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ヒャダイン「海月姫」で映画音楽に初挑戦

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12月27日より公開される映画「海月姫」の音楽をヒャダインこと前山田健一が担当することが決定した。

これまで数々のアーティストに楽曲を提供してきた前山田だが、映画の劇伴を手がけるのは初めて。映画のプロデューサーは、その起用理由を「CM、アニメ、ゲームと様々なジャンルに楽曲を提供する前山田さんの音楽は、どの曲もキャッチーで耳に残ります。前山田さんの生み出す音楽が映画『海月姫』に加われば、個性豊かなキャラクターたちの物語に、さらなる個性を加えてくれると思いました」と語っている。

オファーを受けた前山田は、撮影現場を訪れてインスピレーションを受けながら本作のために36曲を書き下ろし。オタク女子たちが危機に挑む様を、時にコミカルに、時にドラマチックに演出する。前山田は「ゲームやアニメの劇伴は経験済みですが、実写に音をつけるということが初めてだったのでとても光栄でした。歌ものとは違い、楽曲が主役ではなく登場人物の心情に寄り添う役割なので『名脇役』になるよう徹底しました」とコメントしており、完成した音楽を聴いたプロデューサーも「本当に面白く、印象的な楽曲ばかり。前山田さんにご参加いただき、『海月姫』はさらにパワーアップしました!!」と絶賛している。

なお、映画の主題歌にはSEKAI NO OWARIの書き下ろし曲「マーメイドラプソディー」が使用される。

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