ブラピとマリオン・コティヤール共演、諜報員とレジスタンスの恋描く新作が日本公開

ブラッド・ピット主演最新作「Allied（原題）」が、「マリアンヌ」の邦題で2017年2月に日本公開されることがわかった。

本作は、極秘諜報員マックスとフランス軍レジスタンスのマリアンヌが織りなすラブストーリー。1942年にモロッコ・カサブランカで出会い偽装結婚し、その後英国ロンドンで再会した2人の姿を描き出す。ピットがマックス、「エディット・ピアフ～愛の讃歌～」のマリオン・コティヤールがマリアンヌを演じ、監督を「ザ・ウォーク」のロバート・ゼメキスが務めた。

「マリアンヌ」は東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国にてロードショー。