「空手小公子物語」の馬場康誌、激しい肉弾戦描く新連載がNEMESISで開幕

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本日2月9日に発売されたNEMESIS No.20(講談社)にて、「空手小公子物語」の馬場康誌による新連載「ゴロセウム」がスタートした。

NEMESIS No.20

NEMESIS No.20

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「ゴロセウム」のヒロインは「千里眼」と呼ばれる特殊な力を持つ女性・サーシャ。第1話では函館を舞台に、サーシャたちと大ロシア連邦からやってきた刺客との激しい肉弾戦が、70ページで描かれている。同作は表紙を飾っているほか、ピンナップも封入された。

また今号の久正人「ジャバウォッキー 1914」は休載。特別読み切りとして、久正人の投稿時代の作品「千角の列」が掲載されている。

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「空手小公子物語」の馬場康誌、激しい肉弾戦描く新連載がNEMESISで開幕 - コミックナタリー http://t.co/ZSZo3SmhCN 空手小公子シリーズ好きだったから「ゴロセウム」は楽しみ。

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