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小笠原響が届ける“隠れた名作”、せんがわ劇場の芸術監督公演「ドクターズジレンマ」開幕
「せんがわ劇場芸術監督演出公演『ドクターズジレンマ』」が、昨日10月18日に東京・調布市せんがわ劇場で開幕した。
名取事務所によるアイルランド演劇上演「メイジー・ダガンの遺骸」演出は寺十吾
「名取事務所公演 アイルランド演劇上演『メイジー・ダガンの遺骸』」が、11月30日から12月8日まで東京・新宿シアタートップスで上演される。
小笠原響、せんがわ劇場芸術監督に就任 10月に芸術監督公演「ドクターズジレンマ」
演出家の小笠原響が、4月1日に東京・調布市せんがわ劇場の芸術監督に就任することが決定した。
実話もとに荒廃した高校の再生描く「あねさきの風」、生徒役の塩田康平「沢山の答えがこの舞台に」
平成プロジェクト「あねさきの風 ~学び直しで立ち直った不良たちと学校の物語~」が3月14日から17日まで東京・俳優座劇場で上演される。
名取事務所、ニコラス・ビヨン2作品「慈善家-フィランスロピスト」「屠殺人 ブッチャー」上演
名取事務所 現代カナダ演劇上演 ニコラス・ビヨン2作品上演「慈善家-フィランスロピスト」「屠殺人 ブッチャー」が、11月17日から12月3日まで東京・「劇」小劇場で上演される。
シェイクスピアの言葉は何を語るのか?Kawai Project「悪い仲間」まもなく開幕
河合祥一郎が主宰するKawai Projectによる「悪い仲間」が、7月1日に東京・早稲田小劇場どらま館で開幕する。
フォールスタッフとハル王子をモチーフにした翻案劇、Kawai Project「悪い仲間」
Kawai Project vol.8「悪い仲間」が、7月1日から11日まで東京・早稲田小劇場どらま館で上演される。
韓国作家の作品を上演、名取事務所「そんなに驚くな」に高山春夫・神野崇・森尾舞ら
名取事務所公演 現代韓国演劇上演「そんなに驚くな」が、11月11日から20日まで東京・小劇場B1で上演される。
名取事務所、別役実の3作品「やってきたゴドー」「ああ、それなのに」「病気」を上演
名取事務所公演「別役実メモリアル3部作上演『やってきたゴドー』『ああ、それなのに、それなのに』『病気』」が、9月24日から10月2日まで東京・吉祥寺シアターで上演される。
パルテノン多摩、リニューアルオープン企画第2弾にKawai Projectやこまつ座など
東京・パルテノン多摩の、リニューアルオープン企画第2弾が発表された。
「ウィルを待ちながら」開幕、河合祥一郎「シェイクスピアの永遠のテーマに迫って」
Kawai Project「ウィルを待ちながら─インターナショナル・ヴァージョン」が明日7月2日に開幕する。
河合祥一郎「ウィルを待ちながら」インターナショナルver.で再演
Kawai Project「ウィルを待ちながら─インターナショナル・ヴァージョン」が7月2日から11日まで東京・こまばアゴラ劇場にて上演される。
秋之桜子×寺十吾「その男、ピッグテイル」開幕、宮崎秋人「アップデートは常に」
「その男、ピッグテイル」が昨日11月22日に東京・あうるすぽっとで開幕した。
「素敵な音楽、劇的な照明で」高山春夫主演の新訳版「リア王」リーディング公演開幕
Kawai Project 番外編「リア王」リーディング公演が、本日9月4日に東京・高円寺K'sスタジオで開幕する。
Kawai Projectが新訳版「リア王」を100分のリーディングに
Kawai Project 番外編「戯曲リーディング『リア王』」が9月4日から6日に東京・高円寺K'sスタジオにて開催される。
世界にひしめく古い考えや思いは“亡霊”、役者主体のCAPIによるイプセン劇
CAPI「Gengangere 再び立ち現れるもの 亡霊たち」が、2月20日から3月1日まで、東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
切実なテーマ孕んだ“必要な演劇”、ニコラス・ビヨンの2作品上演企画がスタート
名取事務所公演「隣の家-THE NEIGHBOURS」「屠殺人 ブッチャー」が、10月17日で開幕した。
名取事務所、カナダの劇作家ニコラス・ビヨンの2作品を回替わりで上演
名取事務所公演「隣の家-THE NEIGHBOURS」「屠殺人 ブッチャー」が、10月17日から29日まで東京・「劇」小劇場で上演される。
名取事務所がオーストラリア演劇に取り組む「ジャスパー・ジョーンズ」
名取事務所公演「ジャスパー・ジョーンズ」が、7月12日から21日まで東京・小劇場B1で上演される。
別役実の“稀有な戯曲”が生む不思議な世界、名取事務所「ああ、それなのに」開幕
名取事務所「-注文の多い料理昇降機-『ああ、それなのに、それなのに』」が、昨日10月12日に東京・小劇場B1で開幕した。
別役実の新作「ああ、それなのに、それなのに」テーマは“弛緩した殺人行為”
別役実の書き下ろし新作「-注文の多い料理昇降機-『ああ、それなのに、それなのに』」が10月12日から21日まで東京・小劇場B1で上演される。
「ウィルを待ちながら」開幕、河合「シェイクスピア演劇の本質に迫ります!」
Kawai Project「ウィルを待ちながら」が本日7月4日に開幕した。
「ゴドー」に想を得て、河合祥一郎が書き下ろし「ウィルを待ちながら」
Kawai Project「ウィルを待ちながら」が7月4日から18日に東京・こまばアゴラ劇場にて上演される。
対立・葛藤に向き合う「紛争地域から生まれた演劇」日本初訳初演の2作を紹介
「紛争地域から生まれた演劇 シリーズ9」が、12月14日から17日まで東京・東京芸術劇場 アトリエウエストで開催される。
名取事務所が現代カナダ演劇を2作連続上演
名取事務所が、「屠殺人 ブッチャー」と「ベルリンの東」を2作品連続上演する。
河合祥一郎「ゴドーを待ちながら」を新訳・演出、原田大二郎&高山春夫ら出演
東京大学教授の英文学者、河合祥一郎が訳・演出を手がける「ゴドーを待ちながら」が、10月19日から30日まで東京・こまばアゴラ劇場にて上演される。