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より“語りやすい”作品に、円盤に乗る派「仮想的な失調」再演が開幕
「円盤に乗る派『仮想的な失調』」が、昨日9月19日に東京・東京芸術劇場 シアターウエストで開幕した。
「贅沢貧乏の稽古場をひらく会」7月にスタート、ゲストに辻村優子・長久允ら
「贅沢貧乏の稽古場をひらく会」が、7月にスタートする。
未来を担う表現の兆しを感じて、「NEO表現まつりZ」スタート
「NEO表現まつりZ」が昨日6月21日に東京・円盤に乗る場、おぐセンター2F、旧小台通り防災スポット、サロン梅の湯、梅の湯にて開幕した。
未知なる表現との遭遇「NEO表現まつりZ」が2024年も開催
「NEO表現まつりZ」が6月21日から30日まで東京・円盤に乗る場、おぐセンター2F、旧小台通り防災スポット、サロン梅の湯、梅の湯にて開催される。
土地ごと売られる前のシェアハウスで…屋根裏ハイツの10周年記念公演「すみつくす」開幕
屋根裏ハイツ 第8階 演劇公演「すみつくす」が、昨日12月14日に東京・こまばアゴラ劇場で開幕した。
屋根裏ハイツの10周年記念公演はシェアハウスを舞台にした「すみつくす」
屋根裏ハイツ 第8階 演劇公演「すみつくす」が12月14日から25日まで、東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
アトリエ・円盤に乗る場で生まれた新たな表現を発表「NEO表現まつり」
円盤に乗る場 presents「NEO表現まつり」が6月23日から25日まで東京・円盤に乗る場、おぐセンター2F、サロン梅の湯にて開催される。
「テアトロコント vol.61」にカゲヤマ気象台のコントが初登場
「テアトロコント vol.61」が、4月28・29日に東京・ユーロライブで開催される。
明後日の方向、「行き先を探すための公演」の第2弾は福田善之「長い墓標の列」
明後日の方向「長い墓標の列」が、11月22日から12月4日まで東京・王子小劇場で上演される。
共同アトリエ・円盤に乗る場が 「活動報告会」を開催
円盤に乗る場 「活動報告会'22─『遊び』から始める─」が6月20日から24日にプレ会期、25・26日にメイン会期を行う。
古典ベースに“非常に今日的なテーマ”描く、円盤に乗る派「仮想的な失調」スタート
円盤に乗る派の新作公演「仮想的な失調」が、本日6月3日に東京・吉祥寺シアターで開幕した。
狂言「名取川」と能「船弁慶」をベースにした円盤に乗る派新作「仮想的な失調」
円盤に乗る派「仮想的な失調」が6月3日から5日まで、東京・吉祥寺シアターにて上演される。
「こういうワークショップをやりたかった!」松井周が標本室、第2弾に手応え
「松井周の標本室 標本空間 vol.2『遊び場的ワークショップ』」が去る3月17日に開幕した。
松井周の標本室、標本空間第2弾はワークショップ集
「松井周の標本室 標本空間 vol.2『遊び場的ワークショップ』」が3月17日から20日まで、東京・山吹ファクトリーにて開催される。
円盤に乗る場“報告会”、カゲヤマ気象台「見守るような気持ちでご来場いただけたら」
円盤に乗る場「活動報告会」が12月4・5日に東京・BUoYにて開催される。
松井周の標本室「無選別標本集」開催、20以上の“標本”に松井の短編も
「松井周の標本室 <回遊型展示> 標本空間vol.1『無選別標本集』」が9月3日から5日まで、東京・BUoYにて開催される。
詩森ろば「最も私らしい作品」と自信、原嘉孝ら出演の「hedge 1-2-3」開幕
serial number「hedge 1-2-3」が、昨日7月8日に東京・あうるすぽっとで開幕した。
詩森ろばが描く“金融エンターテインメント”「hedge 1-2-3」に原嘉孝・吉田栄作ら
serial number「hedge 1-2-3」が、7月8日から19日まで東京・あうるすぽっとで上演される。
円盤に乗る派のアトリエ・円盤に乗る場が12月にオープン
カゲヤマ気象台が代表を務める円盤に乗る派が、アトリエ・円盤に乗る場を開設する。
カエルの悩み通して民主主義の“面倒臭さ”描く、ドナルカ・パッカーン版「蛙昇天」
ドナルカ・パッカーン「蛙昇天-令和3年版-」が、3月24日から28日まで東京・アレイホールで上演される。
「韓国現代戯曲ドラマリーディング」韓国作家による3作品を南慎介・鄭義信・西尾佳織が演出
「韓国現代戯曲ドラマリーディング Vol.X」が、1月27日から31日まで東京の座・高円寺1で上演される。
回遊型展示+映像で“私という演劇”を体験、松井周「セルフサービス」
松井周の標本室「回遊型展示『セルフサービス』」が、8月28日に東京・3331 Arts ChiyodaのB104とB108で開催される。
ドナルカ・パッカーン、森本薫「女の一生」初稿版を川口典成演出で上演
ドナルカ・パッカーン「女の一生―戦時下の初稿版完全上演―」が、11月6日から10日まで東京・上野ストアハウスで上演される。
“フィクションチケット”や“出演チケット”も、梨茄子「その実ができるまで」
梨茄子の発表会2「その実ができるまで」が、7月18日から21日まで東京・谷中の一軒家、トタンで上演される。
“愛の不可能性”の物語、笠井賢一が「綾の鼓」「卒塔婆小町」を演出
「近代能楽集『綾の鼓 / 卒塔婆小町』」が、4月5日から7日まで東京・銕仙会能楽研修所で上演される。
伊藤野枝と彼女を支えた人々の“真実の物語”、詩森ろば作・劇団朋友「残の島」
劇団朋友「『残の島』~伊藤野枝と代準介、そしてルイズ~」が、10月25日から28日まで東京・俳優座劇場で上演される。
岸井大輔の5年がかりのプロジェクト「始末をかく」が“最終公演“
「始末をかく」が、7月20日から22日まで東京・BUoYで上演される。
「岸井戯曲を上演する。」総集編、展示とトークで振り返る
「岸井戯曲を上演する。総集編[#1~#11の1年間を展示する]」が、9月30日・10月1日に神奈川・blanClassにて開催される。
「岸井戯曲を上演する。」最終回に青年団の山内健司ら
「岸井戯曲を上演する。」シリーズ第11弾「『END OF DEMOCRACY』ほか」が、本日7月23日まで、神奈川・blanClassで行われる。
河合祥一郎が「まちがいの喜劇」新訳・演出、ヴィオラ・ダ・ガンバの生演奏も
東京大学教授の英文学者、河合祥一郎が訳・演出を手がける「まちがいの喜劇」が、9月7日から11日まで東京・あうるすぽっとにて上演される。