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ソノノチが京都の山国の美しい風景を味わう野外パフォーマンス「風景によせて」
ソノノチ「風景によせて2024 -かざまち-」が11月23・24日に京都・MushRoom Cafe付近にて上演される。
エイチエムピー・シアターカンパニーがモノローグ中心の2作を交互上演
「エイチエムピー・シアターカンパニー〈都市をかたどる劇文学〉『アラビアの夜』&『メイド・イン・ジャパン』」が10月31日から11月5日まで大阪・ウィングフィールドにて上演される。
地点の1年ぶり新作は“渾身の大喜劇”「知恵の悲しみ」幕開け
「地点『知恵の悲しみ』」が去る9月21日に京都・アンダースローにて開幕した。
地点×空間現代の「グッド・バイ」初のロンドン公演
地点「グッド・バイ」が3月5日から9日まで、イギリス・ロンドンのThe Coronet Theatreにて上演される。
鴨長明「方丈記」を出発点に、山田カイル×ジュネスホワイト「1(忘)LDK」
山田カイル×ジュネスホワイト「1(忘)LDK」が10月20日から22日まで京都・スペインバル Hablamos 多目的屋上ガーデン「EL CIELO」、27日から29日まで東京・RAFTにて上演される。
ソノノチ×Robin Owings「あなたはきえる」開幕、中谷和代「忘れてもいい、と思えることがある」
ソノノチ×Robin Owings「あなたはきえる」が、昨日7月20日に京都・アトリエみつしま Sawa-Tadoriにて開幕した。
10周年のソノノチが、Robin Owingsと“共演”「あなたは きえる」
ソノノチ×Robin Owings「あなたは きえる」が7月20日から23日まで京都・アトリエみつしま Sawa-Tadoriにて上演される。
俳優たちが想像力を頼りに妊娠・出産をシミュレート、したため「擬娩」
したため「擬娩」が、2月9日から12日まで東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
あかちゃんと大人で観るベイビーシアター「水の駅」演出は谷竜一
あかちゃんとおとなのための演劇 ベイビーシアター「水の駅」が9月2日から4日まで京都・THEATRE E9 KYOTOにて上演される。
日本・台湾・マレーシアの国際共同制作「The tale of Dreams 夢の物語」が配信へ
日本・台湾・マレーシア国際コラボレーション2022「The tale of Dreams 夢の物語」ストリーミング公演が6月17日から23日まで実施される。
妊娠・出産への問いを投げかける、和田ながら×やんツー「擬娩」開幕
和田ながら×やんツー「擬娩」が、昨日10月16日に京都・京都芸術センター 講堂で開幕した。
地点×空間現代「どん底」京都公演が開幕、三浦基「奇跡を見られるかも」
地点「どん底」が本日8月24日に京都・アンダースローで開幕する。
地点×空間現代、マクシム・ゴーリキー「どん底」をアップデートして再創作
地点「どん底」が、8月24日から30日まで京都・アンダースロー、9月4日から11日まで東京・吉祥寺シアターにて上演される。
赤星マサノリら8名の演劇人による黒い犬、第1回研究報告会は「犬のペスト」
黒い犬 第1回研究報告会「犬のペスト」リーディングが、7月31日・8月1日に大阪・ウイングフィールドで上演される。
異なる価値観が共存する方法を模索する、HMP「死者ノ書」劇場&オンラインで上演
森田祐利栄が代表を務めるエイチエムピー・シアターカンパニーによる「死者ノ書」が、7月17日から19日まで大阪・表現者工房で上演される。
過去と未来をつなぐ、ドストエフスキー×三浦基「罪と罰」国内公演スタート
「罪と罰」が、昨日2月29日に神奈川・神奈川県立青少年センター 紅葉坂ホールで開幕した。
Plant M、過去作「君ヲ泣ク」「ラズベリーシャウト」を2本立てで上演
Plant M「『君ヲ泣ク』×『ラズベリーシャウト』」が、2月11日から23日まで大阪・ウイングフィールドで上演される。
したため、新作は“妊娠と出産のリハーサル”がモチーフの「擬娩」
したため「擬娩」が、12月6日から9日まで京都・THEATRE E9 KYOTO、13日から15日まで沖縄・アトリエ銘苅ベースで上演される。
別役実作品を再構成、演劇ユニットnoyR「重奏 マッチ売りの少女」
演劇ユニットnoyR「重奏 マッチ売りの少女」が、10月19・20日に神奈川・若葉町ウォーフで上演される。
俳優たちの運動量で立ち上げる“持て余された”人生、地点「三人姉妹」開幕
地点「三人姉妹」が昨日7月4日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオで開幕した。
三浦基がチェーホフをコラージュする新作「シベリアへ!~」、「三人姉妹」再演も
KAAT×地点 共同制作第9弾「シベリアへ!シベリアへ!シベリアへ!」が、5月27日から6月2日と、7月13日から16日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオで上演される。
「かもめ」をニーナの視点で立ち上げる、noyRが「ニーナ会議」を再演
演劇ユニットnoyR「ニーナ会議-かもめより-」が、4月17日から28日まで神奈川・若葉町ウォーフで上演される。
メイシアター×笠井友仁「少年王國記」少年たちのサバイバルと“対立”描く
「少年王國記」が、1月17日から20日まで大阪・吹田市文化会館メイシアター 小ホールで上演される。
HMPの新シリーズ“狂想的身体論”第1弾は泉鏡花の「高野聖」
エイチエムピー・シアターカンパニー 狂想的身体論I「高野聖」が10月14日から21日まで大阪・IKSALON表現者工房で上演される。
「ロミジュリ」もとにしたnoyR初のダンス公演「ジュリエットBOX」
演劇ユニットnoyRによるダンス公演「ジュリエットBOX」が、9月8・9日に神奈川・若葉町ウォーフで上演される。
HMP「忠臣蔵・序」は2バージョン、江戸城を裏から覗き見る“亀組”開幕
エイチエムピー・シアターカンパニー 現代日本演劇のルーツVI「忠臣蔵・序 ビッグバン/抜刀」が、昨日7月5日に兵庫のAI・HALLで開幕した。
エイチエムピー・シアターカンパニー、抜刀の場面に焦点当てる「忠臣蔵・序」
エイチエムピー・シアターカンパニー 現代日本演劇のルーツVI「忠臣蔵・序 ビッグバン/抜刀」が、7月5日から15日まで兵庫のAI・HALLで上演される。
したため「文字移植」東京で再演、小説の言葉を俳優に“移植”する試み
したため「文字移植」が、8月11日から14日まで東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
Plant M「凜然グッドバイ」獣のような少女と詩人の成長物語
Plant M「凜然グッドバイ」が、明日4月12日から15日まで神奈川・若葉町ウォーフで上演される。
“神楽”と演劇を重ねる、Plant M+takayasu kagura「祭礼2018」
Plant M+takayasu kagura「祭礼2018」が、3月10・11日に神奈川・WAKABACHO WHARFで上演される。