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「Echoes Now」黒田大スケ・髙橋凜・福井裕孝とその作品を紹介
「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2024」の1企画「Echoes Now」が、10月17・18日に京都・京都芸術センター フリースペースで開催される。
アーティストがドリームプランをプレゼン「かつてなく自由にダンスを名乗るための煙が立つ会」
「かつてなく自由にダンスを名乗るための煙が立つ会 2024」が5月5日に東京・六行会ホールにて開催される。
和田ながら×新垣七奈のコラボ、“これまでで最もポップ”なジャン・コクトー「声」開幕
出会いシリーズ1 和田ながら×新垣七奈 ジャン・コクトー「声」が、昨日10月21日に沖縄・那覇文化芸術劇場なはーと 大スタジオで開幕した。
13回目となる「京都学生演劇祭2023」開幕、9団体が大賞目指し火花散らす
「京都学生演劇祭2023-Kyoto Student Theater Festival 2023-」が、本日9月9日に京都・養正市営住宅6号棟跡地 野外特設舞台で開幕した。
和田ながら・新垣七奈が“出会う”、ジャン・コクトー原作「声」沖縄で上演
フランスの作家ジャン・コクトー原作による「声」が、10月21・22日に沖縄・那覇文化芸術劇場なはーと 大スタジオで上演される。
したためが岸井大輔の一人芝居を2本立てツアー、和田ながら「今年が三度目の正直」
ひとり芝居二本立て公演三都市ツアー したため「埋蔵する」「ふるまいのアーキビスツ」が7月7・8日に長野・犀の角、28・29日に京都・UrBANGUILD、8月4日から6日まで東京・美学校 本校にて上演される。
ロームシアター京都2023度自主事業ラインナップ、追加プログラムが発表
「ロームシアター京都2023年度自主事業ラインナップ」の追加事業が、昨日6月9日に発表された。
俳優たちが想像力を頼りに妊娠・出産をシミュレート、したため「擬娩」
したため「擬娩」が、2月9日から12日まで東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
海から淀川を経て琵琶湖まで、dot architects&和田ながらが“循環”をリサーチ
Kansai Studies dot architects&和田ながら「うみからよどみ、おうみへバック往来」が昨日10月14日に京都・京都芸術センター フリースペースにて開幕した。
京都の若手劇作家が自作の詩を朗読「劇作家ポエム大会in京都」開催
「劇作家ポエム大会in京都」が9月30日と10月1日に京都・UrBANGUILDにて開催される。
「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭」全ラインナップ発表
「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2022」の記者会見が本日7月19日に行われ、全プログラムが発表された。
「FNS歌謡祭」で井上芳雄&浦井健治が歌唱!ミュージカル特集の出演者決定
フジテレビ系で放送される「2021FNS歌謡祭」の第2夜、12月8日に実施されるミュージカル特集の出演者が明らかになった。
「FNS歌謡祭」に刀ミュ刀剣男士、劇団四季アナ雪、マイ・フェア・レディカンパニー出演
12月1日、8日にフジテレビ系で放送される「2021FNS歌謡祭」の出演者が発表された。
「FNS歌謡祭」第1弾発表でジャニーズグループはじめ71組出演決定、ウマ娘や「ラブライブ!」のLiella!も
12月1日(水)18:30、12月8日(水)18:30より2週にわたって放送されるフジテレビ系の音楽特番「2021FNS歌謡祭」の出演者第1弾が発表された。
妊娠・出産への問いを投げかける、和田ながら×やんツー「擬娩」開幕
和田ながら×やんツー「擬娩」が、昨日10月16日に京都・京都芸術センター 講堂で開幕した。
こまばアゴラ劇場、2022年度ラインナップを発表
平田オリザが芸術総監督を務める東京・こまばアゴラ劇場の、2022年度のラインナップが発表された。
2年目の“実験”を見届けて、KEX2021秋のキーワードは「もしもし?!」
「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2021 AUTUMN」の記者会見が、昨日7月28日に京都・京都芸術センター フリースペースおよびオンラインで行われた。
「KEX 2021 AUTUMN」参加アーティスト第1弾発表、“身体の声”に着目
10月1日から24日まで京都で開催される「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2021 AUTUMN」の参加アーティスト第1弾が発表された。
「KEX2021」共同ディレクター陣が“3本柱”のプログラム全容を発表
「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2021 SPRING」の記者会見が、本日12月15日に京都・FabCafe Kyotoおよびオンラインで行われた。
したため、新作は“妊娠と出産のリハーサル”がモチーフの「擬娩」
したため「擬娩」が、12月6日から9日まで京都・THEATRE E9 KYOTO、13日から15日まで沖縄・アトリエ銘苅ベースで上演される。
鳥公園「終わりにする~」開幕、西尾佳織「一体何なんだろうこれは…」
鳥公園「終わりにする、一人と一人が丘」が、本日11月21に東京・東京芸術劇場 シアターイーストで開幕した。
鳥公園がシアターイーストに登場、新体制についても発表
鳥公園「終わりにする、一人と一人が丘」が、11月21日から24日まで東京・東京芸術劇場 シアターイーストで上演される。
“京都で最も面白い学生劇団”決める「京都学生演劇祭2019」今年も開催
「京都学生演劇祭2019」が、9月14日から21日まで京都・京都市東山青少年活動センター 創造活動室で開催される。
“私は一つ世界を手離したのかもしれない”「鳥公園のアタマの中展」スタート
「鳥公園のアタマの中展2」が、昨日3月5日に東京・東京芸術劇場 アトリエイーストでスタートした。
筒井潤が4人のダンサーと創作「破壊の子ら」が京都・春秋座で
ダンス公演「破壊の子ら」が、11月30日から12月2日まで京都・京都芸術劇場 春秋座 特設客席で上演される。
「現代詩手帖」で演劇特集、畑澤聖悟・多田淳之介・松原俊太郎・神里雄大らが寄稿
本日10月29日に刊行された「現代詩手帖」2018年11月号(思潮社)に、「演劇に行こう~越境する言語と身体」と題した特集が掲載されている。
「岸井戯曲を上演する」シリーズが京都で初開催
「岸井戯曲を上演する in Kyoto #1」が10月25日に京都・UrBANGUILDにて上演される。
したため「文字移植」東京で再演、小説の言葉を俳優に“移植”する試み
したため「文字移植」が、8月11日から14日まで東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
「こまばアゴラ演出家コンクール」最優秀賞にヌトミック額田大志
「こまばアゴラ演出家コンクール2018」の最優秀賞をヌトミック / 東京塩麹の額田大志、観客賞をしたための和田ながらが受賞した。
「倉田翠と、和田ながらと、」始動、新作の出演者を募集
倉田翠と和田ながらによるプロジェクト「倉田翠と、和田ながらと、」が始動。2019年1月に京都・studio seedboxで上演予定の新作の出演者を現在募集している。