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いのうえひでのり・古田新太らが寄稿、秋浜悟史「ある地方高校生の日記」
秋浜悟史「ある地方高校生の日記 一九五〇~一九五三」が松本工房から発売される。
出口など用意せず迷宮を巡る、劇団太陽族の“認知症”テーマにした新作「迷宮巡礼」
劇団太陽族「迷宮巡礼」が、12月20日から22日まで兵庫のAI・HALLで上演される。
少年少女の冒険描く、岩崎正裕×橋本剛の音楽劇「どくりつ こどもの国」
「音楽劇『どくりつ こどもの国』」が、8月24・25日に兵庫・東リ いたみホール(伊丹市立文化会館)大ホールで上演される。
第11回九州戯曲賞大賞に日下渚「かぼす咲く」、「これからも、大分で、心を込めて」
第11回九州戯曲賞大賞を、日下渚「かぼす咲く」が受賞した。
第11回九州戯曲賞大賞、最終候補作品が明らかに
第11回九州戯曲賞の最終候補作品が発表された。
人類の歴史と個人史がからみ合う、劇団太陽族「トリビュート1/3」開幕
「劇団太陽族『トリビュート1/3』」が本日6月27日に大阪・ウイングフィールドにて開幕する。
新聞記者たちは早朝に集い…劇団太陽族が「トリビュート1/3」再演
「劇団太陽族『トリビュート1/3』」が6月27日から30日まで大阪・ウイングフィールドにて上演される。
木全晶子が1人で演じ歌う、角ひろみ書き下ろし「恋する看護師」兵庫のワインバーにて
D計画の新作「ACT&LIVE『恋する看護師』」が、3月30日から4月1日まで兵庫・WINNERで上演される。
音楽・ダンス・演劇が有機的に絡み合う、小尻健太ら「ラヴェル最期の日々」開幕
「Music Program TOKYO シアター・デビュー・プログラム『ラヴェル最期の日々』《新制作》」が本日2月17日に東京・東京文化会館 小ホールで開幕した。
劇団太陽族1年ぶりの新作「戻り道に惑う」は家出少女と地域コミュニティのその後の物語
劇団太陽族「戻り道に惑う」が3月に大阪と長崎で上演される。
ダンスと芝居と音楽が融合する新作「ラヴェル最期の日々」に小尻健太・西尾友樹
「Music Program TOKYO シアター・デビュー・プログラム『ラヴェル最期の日々』《新制作》」が2月17・18日に東京・東京文化会館 小ホールで上演される。
「味わう舞台」第5弾に林英世のひとり語り&坂口修一リーディング
いたみ・まちなか劇場「味わう舞台VOl.5」が10月18日に兵庫・白雪ブルワリーレストラン長寿蔵にて開催される。
岩崎正裕演出、OrgofA「エアスイミング」スタート
OrgofA「エアスイミング」が、昨日8月31日に北海道・ターミナルプラザことにパトスで開幕した。
岩崎正裕「どくりつ こどもの国」みんなの劇場で14年ぶりに上演
「みんなの劇場」こどもプログラム えほんミタイナえんげき「どくりつ こどもの国」が8月5・6日に兵庫のAI・HALL イベントホールにて上演される。
OrgofAが二人芝居「エアスイミング」を出演者4人で立ち上げ、演出は岩崎正裕
OrgofA「エアスイミング」が、8月31日から9月3日まで北海道・ターミナルプラザことにパトスで上演される。
岩崎正裕が不条理劇の手法で書き下ろす新作、劇団太陽族「群羊」
劇団太陽族「群羊」が、3月17日から19日まで兵庫のAI・HALLで上演される。
第10回九州戯曲賞大賞は中島栄子「モルヒネ」
第10回九州戯曲賞の選考結果が発表された。
AI・HALLの次世代応援企画 break a legに努力クラブ・プロトテアトル
6月に兵庫のAI・HALLにて、「令和4年度 次世代応援企画 break a leg」が開催される。
九州の劇作家を発掘・育成する「九州戯曲賞」2年ぶりに開催、戯曲を募集中
「九州戯曲賞」が2年ぶりに開催される。現在、戯曲を募集中だ。
「まつわる紐、ほどけば風」開幕に岩崎正裕が手応え、ライブ配信も
北九州芸術劇場クリエイション・シリーズ「まつわる紐、ほどけば風」が、昨日2月17日に福岡・北九州芸術劇場 小劇場で開幕した。
北九州芸術劇場の新シリーズ第1弾、現代女性の生き方問う「まつわる紐、ほどけば風」延期公演
北九州芸術劇場クリエイション・シリーズ「まつわる紐、ほどけば風」が、2月17日から20日にかけて福岡・北九州芸術劇場 小劇場で上演される。
舞台は第二次世界大戦下の神戸、劇団太陽族の新作「神戸世界ホテル」
劇団太陽族「神戸世界ホテル」が9月16日から18日まで、兵庫のAI・HALLにて上演される。
大戦後の日系アメリカ人家族を描く、劇団太陽族×光の領地「イエロースプリングス」
劇団太陽族×光の領地「イエロースプリングス」が6月25日から29日まで、大阪・ウイングフィールドにて上演される。
劇団が解散、すると地面が揺れ始め…KUTO-10「かもめごっこ」開幕
工藤俊作プロデュース プロジェクトKUTO-10「かもめごっこ」が、昨日3月18日に大阪・ウイングフィールドで開幕した。
ひととき“物語の世界”に夢中になって、尼崎の映画館舞台にした「波の上のキネマ」
2月に兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホールで上演される、兵庫県立ピッコロ劇団「波の上のキネマ」の製作発表会見が、昨日1月6日に兵庫県内で行われた。
岩崎正裕率いる伊丹想流劇塾の卒塾公演、演出にサリngROCK・ごまのはえ
伊丹想流劇塾の第4期生公演「禍福あざなう」が、12月26・27日に兵庫のAI・HALLで行われる。
三重の秋のお楽しみ、料理と演劇「MPAD」2020年は6団体が参加
「MPAD2020」が、11月18日から28日にかけて三重県の各所で行われる。
劇団太陽族、戦時中の女囚刑務所舞台にした新作「囚われし女たち」
劇団太陽族「囚われし女たち」が、9月11日から13日まで兵庫のAI・HALLで上演される。
山の中腹で電車を降りた人たち、その行先とは…KUTO-10「かもめごっこ」
工藤俊作プロデュース プロジェクトKUTO-10「かもめごっこ」が、来年3月に大阪と東京で上演される。
守田慎之介・泊篤志が描く「まつわる紐~」関連リーディング作品、本日上演
「まるまる糸、どけどけ虫」が、本日2月11日に福岡・cafe causaで開催される。