本作は、映像の企画・演出・制作を行うAOI Pro.による新たな朗読劇シリーズ「VISIONARY READING」の第1弾。「VISIONARY READING」では、“映像で、朗読劇が、物語が、動き出す。”をコンセプトに、映像と朗読が融合した作品世界が届けられる。今回は、今年で生誕100年となる
大和田は「原作は59年前に、晴れ着の吉永小百合さんや皇室アルバムと並んで、『女性自身』に毎週連載されていました。当時のマダムやOLが、『今週のミシマ、すごかったわね』なんて、今のTikTokや韓国ドラマみたいに言ってたかもしれません。あのころの読者がリアルタイムで楽しんだような、ヨソイキじゃない三島をお届けします」と意気込みを語った。
チケットの一般販売は8月23日10:00にスタート。なお、東京・紀伊國屋書店と提携してコラボレーション企画が行われる予定だ。
VISIONARY READING「三島由紀夫レター教室」
2025年10月7日(火)〜12日(日)
東京都 紀伊國屋ホール
スタッフ
脚本・演出:
出演
10月7日公演
10月8日公演
10月10日公演
10月11日13:00開演回
10月11日19:00開演回
10月12日12:30開演回
10月12日18:00開演回
井上麻里奈 /
mina トロール @mina_troll
ほぇー、レター教室のリーディングか https://t.co/D19ISBkhDG