パルテノン多摩は、2022年にリニューアルオープン。リニューアルオープン3周年を記念して行われる本公演では、ドイツの作家マリー・ルイーゼ・カシュニッツの短編が、一路、石井、矢崎のソロリーディングで立ち上げられる。演出をマキノノゾミが担当。また翻訳を
一路は「雪解け」「火中の足」「幸せでいっぱい」、石井と矢崎は「作家」「いつかあるとき」「ある晴れたXデイに」「結婚式の客」「旅立ち」を朗読。なお作品は日によって異なるため、詳細は公式サイトで確認しよう。
なおパルテノン多摩 小ホールでは同じくリニューアルオープン3周年企画として、7月1日から5日まで「
ソロリーディング マリー・ルイーゼ・カシュニッツの世界
2025年7月16日(水)〜19日(土)
東京都 パルテノン多摩 小ホール
スタッフ
作:マリー・ルイーゼ・カシュニッツ
翻訳:
出演
※7月18日は休演。
ステージナタリー @stage_natalie
パルテノン多摩リニューアル3周年記念、一路真輝・石井一彰・矢崎広のソロリーディング
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