京都・京都競馬場と、京都発の劇団・
「ウマータイムマシン・ブルース」は、京都競馬場が今年開設100周年を迎えたことを記念して制作された映像。監督・脚本を
1941年、三冠に挑むセントライトと小西喜蔵騎手は、レース前の最終調整に臨んでいた。そんな中、小西が2025年の京都競馬場にタイムスリップしてしまい……。「ウマータイムマシン・ブルース」は全5話構成で、第2話以降は京都競馬場内、およびYouTubeの「JRA公式チャンネル」で順次公開される。
また「ヨーロッパ企画の暗い旅」のYouTube公式チャンネルでは、「【JRA】京都競馬場コラボドラマに潜りこむ旅【ヨーロッパ企画の暗い旅】」が配信されている。
mute推奨_haruyama〈テキトー資家〉 @zeni_gebafuruoh
京都競馬場×ヨーロッパ企画がタッグ、ドラマ「ウマータイムマシン・ブルース」公開(動画あり) https://t.co/o69GQBwXre