舞台は小さな喫茶店、劇団BAKUのワンシチュエーションハートフルコメディ「物語」

「劇団BAKU 第11回公演『物語』」が、9月13日から15日まで東京・千本桜ホールで上演される。

来島孝汰が座長を務める劇団BAKUは、2021年に旗揚げされた劇団。劇団BAKUの第11回公演となる「物語」では、町の小さな喫茶店を舞台にしたワンシチュエーションのハートフルコメディが展開する。脚本・演出を手がける来島は、上演に際し、「劇団BAKUの座長、脚本、演出、出演を務めさせて頂いております来島孝汰と申します。今回の作品は劇団初となる、『コメディ』です。人を笑わせる事はとても難しい事です。なので今回は“挑戦”という意味も込めてこの様な題材にさせて頂きました。座組一丸となってこの暑さを吹っ飛ばすくらいの笑いをお届け致しますので9月はどうぞ千本桜ホールへお越し下さい！」とコメントした。