生活を再現し“精神史”をたどる、本多菊雄の一人芝居「三島由紀夫 招魂の賦」 2024年2月22日 19:03 67 8 ステージナタリー編集部 × 67 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 9 12 46 シェア 記事へのコメント(8件) ポスト シェア ブックマーク 本多菊雄が出演する「独り芝居『三島由紀夫 招魂の賦』」が、3月5日から16日まで東京・大東会館特設ステージで上演される。 「独り芝居『三島由紀夫 招魂の賦』」チラシ表 大きなサイズで見る(全2件) 「独り芝居『三島由紀夫 招魂の賦』」は、作家・三島由紀夫の生活を再現しながら、三島の“精神史”をたどる作品。2022年に東京、昨年京都で披露された本作が、再び東京で上演される。本多と坂井勝生が上演台本を手がけ、ドナルカ・パッカーンの川口典成が演出を担う。 この記事の画像(全2件) 「独り芝居『三島由紀夫 招魂の賦』」2024年3月5日(火)~16日(土)東京都 大東会館特設ステージ上演台本:本多菊雄、坂井勝生演出:川口典成出演:本多菊雄全文を表示 読者の反応 67 8 辻村優子 @tsujitsujiko セリフが書かれた台本を渡されて こんな風に喋るなんて想像できるだろうか 役者が言葉とせめぎ合ってる時間、一体になってる(ように見える)時間、超えてる瞬間もあったように感じた https://t.co/XCZsOiYvQ9 コメントを読む(8件) ポスト シェア ブックマーク リンク 独り芝居「三島由紀夫 招魂の賦」 | 一般社団法人 日本演出者協会 タグ 本多菊雄 川口典成
辻村優子 @tsujitsujiko
セリフが書かれた台本を渡されて
こんな風に喋るなんて想像できるだろうか
役者が言葉とせめぎ合ってる時間、一体になってる(ように見える)時間、超えてる瞬間もあったように感じた https://t.co/XCZsOiYvQ9