舞台「メイジ・ザ・キャッツアイ」アフターイベントに河原雅彦・七海ひろき・船越英一郎ら

舞台「メイジ・ザ・キャッツアイ」の一部公演でアフターイベントが開催される。

これは、東京・明治座の創業150周年記念公演のファイナルを飾る作品。アフターイベントは、そのファイナル公演を記念し、明治座とゆかりのあるゲストを招き実施されるものとなる。2月12日17:00開演回には本公演の演出を担う河原雅彦、17日17:00開演回には七海ひろき、20日17:00開演回には船越英一郎、23日17:00開演回にはコロッケ、24日17:00開演回には檀れい、27日17:00開演回には松平健、3月1・2日の17:00開演回には荒牧慶彦が登場する。

舞台「メイジ・ザ・キャッツアイ」は、北条司のマンガ「CAT'S♥EYE」を岩崎う大の脚本、河原の演出で舞台化するもので、物語の時代設定は、明治座が創業された明治時代に置き換えられる。劇中では、失踪した父親の真相を探るべく、美術品を盗む三姉妹・怪盗キャッツアイの物語が展開。本公演では、次女・来生瞳役に藤原紀香、長女・来生泪役に高島礼子、三女・来生愛役に剛力彩芽がキャスティングされた。公演は、来年2月6日から3月3日まで明治座で上演される。チケットの一般販売は12月17日10:00にスタート。