檀れい

ダンレイ

宝塚歌劇団でトップ娘役として活躍した後、2005年に退団。2006年の映画デビュー作「武士の一分」で日本アカデミー賞最優秀女優賞をはじめ数々の賞を受賞。「母べえ」(2008)や「感染列島」(2009)など映画やテレビドラマ、舞台、バラエティと活躍の場を広げている。