牛窪航平が東京で初の自主企画実施、“回顧録一人芝居”「モノローグ」

「モノローグ」が、2月17日から19日まで東京・こった創作空間で上演される。

「モノローグ」は、牛窪航平が出演する“回顧録一人芝居”。昨年7月、大阪で自主企画公演「笑う門には貧乏神も来たる」を上演した牛窪が、自身初となる東京での自主企画公演に挑む。

上演に際し、牛窪は「今回の公演は自身の初めてづくしです。初めての東京公演かつ一人芝居。まだ何者でもない自分だからこそ伝えられるコトがあるかと思っています」「一度ならず2回以上見に来てもらえると、より一層楽しい気持ちが溢れ返ります。ぜひ劇場に足をお運びください！」とコメントした。

牛窪航平コメント

今回の公演は自身の初めてづくしです。

初めての東京公演かつ一人芝居。

まだ何者でもない自分だからこそ伝えられるコトがあるかと思っています。

舞台「モノローグ」はタイトル通り、牛窪航平の「モノローグ」を綴ったお話しとなっています。役作りとかではなく、泥臭く足掻く僕の生き様を見てもらえればと思っています。見終わった後に少しでも明日を頑張る糧に慣れれば嬉しいです。

1度見に来ても次の回にはまた違うセリフや僕の汗のかく量も変わってくるので、

一度ならず2回以上見に来てもらえると、より一層楽しい気持ちが溢れ返ります。

ぜひ劇場に足をお運びください！

お待ちしています!!