トランスレーション・マターズのトーク企画第4弾にフィリップ・ブリーンが登壇

トランスレーション・マターズによるトークセッション2023「AT19:00戯曲翻訳（の話）をしよう」4が1月15日に東京・すみだパーク内 SASAYA CAFEにて開催される。

トランスレーション・マターズは、戯曲翻訳者による企画を発信・実現することを目的に、小川絵梨子、小田島創志、小山ゆうな、木内宏昌、高田曜子、常田景子、広田敦郎らにより立ち上げられた団体。トークセッション2023「AT19:00戯曲翻訳（の話）をしよう」第4弾には、2月から3月にかけて東京・Bunkamura シアターコクーンと大阪・森ノ宮ピロティホールで上演される「アンナ・カレーニナ」の演出家フィリップ・ブリーンが登壇する予定。またトランスレーション・マターズより高田、広田、木内（司会進行）が出演する。本イベントへの入場は無料だが、事前予約が必要となる。希望者はトランスレーション・マターズの公式Twitter及びFacebookで詳細を確認のうえ、メールで申し込みを。