舞台「滄海天記 陽炎篇」上演決定、脚本・演出は前作に続き松多壱岱

6

113

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 46 53
  • 14 シェア

舞台「滄海天記 陽炎篇」が、来年2月に東京・シアター1010で上演される。

舞台「滄海天記」ロゴ

舞台「滄海天記」ロゴ

大きなサイズで見る

「滄海天記」は、今年12月に発売されるNintendo Switch / Nintendo Switch Lite専用ソフト。昨年、ゲームの前日譚を描いた舞台「滄海天記・序篇~天月、闇に墜つ~」が上演され、今回はその続編となる。劇中では、自分の名前以外の記憶を失った少年・ミナトの物語が展開する。ミナトは罪人として流された島で、島の少年カズヤ、ナギサ、レイジたちと出会い……。脚本・演出を、前作に続き松多壱岱が担当。出演者やスケジュールの詳細は続報を待とう。

この記事の画像(全1件)

舞台「滄海天記 陽炎篇」

2023年2月
東京都 シアター1010

原作:滄海天記プロジェクト
脚本・演出:松多壱岱

全文を表示
(c)滄海天記プロジェクト

読者の反応

  • 6

せぱた@インディゴ5周年🚬 @sepata444

おっきーさんが来年の仕事…ってちょいちょい言ってたのこれでしたか……!👏👏 https://t.co/f820qM5kud

コメントを読む(6件)

関連記事

松多壱岱のほかの記事

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのステージナタリー編集部が作成・配信しています。 松多壱岱 の最新情報はリンク先をご覧ください。

ステージナタリーでは演劇・ダンス・ミュージカルなどの舞台芸術のニュースを毎日配信!上演情報や公演レポート、記者会見など舞台に関する幅広い情報をお届けします