ゴキブリコンビナートの最新作、今回の舞台は“過去最大クラスに天井の高い会場”

ゴキブリコンビナート 第35回本公演「肛門からエクトプラズム」が、12月2日から5日まで埼玉で行われる。

本作は、2019年に東京・北千住のBUoYで行った前回公演「膿を感じる時」以来、約2年半ぶりとなるゴキブリコンビナートの本公演。作・演出を手がけるDr.エクアドルは「前回と違い、過去最大クラスに天井の高い会場を借りれたので、いつもにもまして立体感のある演出が出来そうです。五感を総動員してお楽しみください」とコメントしている。

なお、開催地は埼玉県川口市で、場所の詳細はメールでの問い合わせが必要となる。