「中高生休日アート部屋(ルーム)2021」が、10月2日から12月5日まで埼玉県 秩父宮記念市民会館 大ホールフォレスタ舞台上、けやきフォーラムで開催される。
これは、中学生・高校生に向け、秩父宮記念市民会館が実施するワークショップ企画。ワークショップは、映像、アニメーション、ダンス、演劇、音楽の5ジャンルで、11月6日に行われるダンスクラスのリーダーを
開催に向け、入手は「体を使って冒険しながら自分自身と、他者と、コミュニケーションをとってみましょう。体をゆっくりほぐすところから始めて、踊る楽しさを見つけていきます!」、奥村は「自分の感情を誰かに伝える、というのはお芝居で最も大切なことです。どうやったらより伝わるのか。日常で生まれた感情を元に、一緒に考えていきましょう」、額田は「私たちが『音』を『音楽』と感じるのは、どのような瞬間なのでしょうか。今回はそんな『音』が『音楽』になる瞬間を、参加者同士のワークショップを通じて探ります」とコメントしている。
入手杏奈コメント
たくさんイメージしながら体を動かしていきます。
一人になって体を感じたり、誰かと一緒に動いたり、色々な物に変身したり。
体を使って冒険しながら自分自身と、他者と、コミュニケーションをとってみましょう。
体をゆっくりほぐすところから始めて、踊る楽しさを見つけていきます!
奥村徹也コメント
「日常と演劇の境界線をなくすワークショップ」
いくつかのグループに分かれて、最近あった「嬉しかったこと」「悲しかったこと」
「腹が立ったこと」など過去に生まれた感情について話し合います。
その感情を、少しだけ演劇的手法を交えて、他のグループのみんなに伝えてみましょう。
自分の感情を誰かに伝える、というのはお芝居で最も大切なことです。
どうやったらより伝わるのか。日常で生まれた感情を元に、一緒に考えていきましょう。
額田大志コメント
「音」と「音楽」は何が違うのか? 私たちの身の回りは、常に音に囲まれています。
踏切の警報音、クーラーの風の音、喫茶店のBGM……
それだけでなく、少しネットで検索すれば、あらゆる音を聞くことができるでしょう。
では、私たちが「音」を「音楽」と感じるのは、どのような瞬間なのでしょうか。
今回はそんな「音」が「音楽」になる瞬間を、参加者同士のワークショップを通じて探ります。
「中高生休日アート部屋(ルーム)2021」
2021年10月2日(土)~12月5日(日)
埼玉県 秩父宮記念市民会館 大ホールフォレスタ舞台上、けやきフォーラム
映像クラス
2021年10月2日(土)
リーダー:山本篤
アニメーションクラス
2021年10月23日(土)
リーダー:松本力
ダンスクラス
2021年11月6日(土)
リーダー:
演劇クラス
2021年11月13日(土)
リーダー:
音楽クラス
2021年12月5日(日)
リーダー:
ステージナタリー @stage_natalie
中高生向けWS企画「中高生休日アート部屋(ルーム)」に入手杏奈・山本篤・額田大志(コメントあり)
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