田村友一郎「テイストレス」が6月27日に京都・京都芸術劇場 春秋座にて上演される。
これは、京都・京都芸術大学の開学30周年と、京都芸術劇場 春秋座の開場20周年を記念した公演。当初は昨年2月に上演される予定だったが、新型コロナウイルスの影響で中止となっていた。
既存のイメージやオブジェクトを起点にした作品を手がける現代アーティスト・田村友一郎が構成を担当。なお本作は田村にとって初の劇場作品となる。ドラマトゥルクを前原拓也、サウンドデザインを
田村友一郎「テイストレス」が6月27日に京都・京都芸術劇場 春秋座にて上演される。
これは、京都・京都芸術大学の開学30周年と、京都芸術劇場 春秋座の開場20周年を記念した公演。当初は昨年2月に上演される予定だったが、新型コロナウイルスの影響で中止となっていた。
既存のイメージやオブジェクトを起点にした作品を手がける現代アーティスト・田村友一郎が構成を担当。なお本作は田村にとって初の劇場作品となる。ドラマトゥルクを前原拓也、サウンドデザインを
nami @nami1120
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