あの子だけは味方でいてくれた…マスダヒロユキ代表のCorneliusCockBlue(s)最新作

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CorneliusCockBlue(s)の「三面楚歌」が4月8日から12日まで、東京・小劇場楽園で上演される。

CorneliusCockBlue(s) 第4期初陣公演「三面楚歌」チラシ表

CorneliusCockBlue(s) 第4期初陣公演「三面楚歌」チラシ表

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CorneliusCockBlue(s)は、ルート33のマスダヒロユキが代表を務める演劇ユニット。本作ではマスダが脚本・演出を手がけ、自ら出演もする。チラシには「気が付けば。周りは敵ばかりになっていた。まさに四面楚歌。でも、そんな時も、どんな時でも。あの子は味方でいてくれた。希望はそこにあるのかもしれない。いつでも、何処かから必ず。光は射している。」と、作品のテーマに関する文章が記された。主演を担うのは同ユニットメンバーの進士晃子。本公演はA、Bの2チーム制で上演される。

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CorneliusCockBlue(s) 第4期初陣公演「三面楚歌」

2020年4月8日(水)~12日(日)
東京都 小劇場楽園

脚本・演出:マスダヒロユキ
出演:マスダヒロユキ、進士晃子、浅見彩歌、宮村裕、サカモトカオリ / 富山光斗、田辺江星
Aチーム:黒森勇二 / 栄美津子、荒幡寧々、田中園子、藤沢碧、丁野麗
Bチーム:矢作亮太 / 陽、吉田鮎香、稀成彩音、森下凜央、青山司

※2020年4月1日追記:本公演は新型コロナウィルスの影響で中止になりました。

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