“経験の語り口から物語る視点”問う、H-TOA「moving」台北と東京で

H-TOA「moving」が8月25・26日に台湾・台北の藝・風巷 2F、8月30から9月1日まで東京・hako gallery 2Fで上演される。

峰松智弘が脚本・構成を手がける本作は、“産まれる前にとどまり、経験の語り口から物語る視点を問う”三人芝居。出演者には小山薫子、里見真梨乃、津保綾乃が名を連ねた。

なお本作の台北公演は「臺北藝穗節」の参加作品にラインナップされている。