舞芸創立70周年、別役実×鵜山仁「この道はいつか来た道」に金内喜久夫・平岩紙 2019年6月27日 20:43 173 4 ステージナタリー編集部 × 173 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 52 95 26 シェア 記事へのコメント(4件) ポスト シェア ブックマーク 「この道はいつか来た道」が、10月11日から19日まで東京・駅前劇場で上演される。 左から金内喜久夫、平岩紙、鵜山仁。 大きなサイズで見る(全3件) 舞台芸術学院創立70周年記念特別公演「この道はいつか来た道」チラシ表[拡大] これは、舞台芸術学院の創立70周年記念特別公演として、別役実作「この道はいつか来た道」を鵜山仁の演出で上演するもの。同学院出身の金内喜久夫と平岩紙が出演する。上演に向けて鵜山は、「われわれの『現代社会』の、『管理された死』、『痛みのない死』が果たして死と呼べるのかどうか?」「どのような死を迎えることが、生きて来た証になるのか……。恐らく答えは出ないでしょうが、あえて舞台の上から、もう一度問いかけてみたいと思います」と意気込みを語った。チケットの一般前売は9月14日10:00にスタート。 この記事の画像(全3件) 舞台芸術学院創立70周年記念特別公演「この道はいつか来た道」2019年10月11日(金)~19日(土)東京都 駅前劇場作:別役実演出:鵜山仁出演:金内喜久夫、平岩紙全文を表示 読者の反応 173 4 理🍋 @osm_tweet ゲッツ☝️🎫 https://t.co/JcSFmw3RMb コメントを読む(4件) ポスト シェア ブックマーク 関連記事 公演レポート / コメントあり “面白うて、やがて悲しい物語”、別役実×鵜山仁「この道はいつか来た道」開幕 96 2019年10月11日 鵜山仁のほかの記事 18世紀イタリア舞台のコメディ、加藤健一事務所「二人の主人を一度に持つと」スタート シンポジウム「劇場と劇団の作る文化」紀伊國屋ホールで開催 鵜山仁演出の文学座「オセロー」に横田栄司 浅野雅博がイアーゴー、saraがデズデモーナに 召使いの加藤健一がデタラメを言いまくり…加藤健一事務所「二人の主人を一度に持つと」 鵜山仁のプロフィール リンク この道はいつか来た道 タグ 鵜山仁 金内喜久夫 平岩紙 別役実
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