演劇・ドラマCD・ラジオドラマで展開、カタアシイッポ「ホコリを被った魚」

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演劇企画カタアシイッポの番外公演「ホコリを被った魚」が、3月9・10日に兵庫・イカロスの森で上演される。

演劇企画カタアシイッポ 番外公演 vol.1「ホコリを被った魚」チラシ表

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演劇企画カタアシイッポ 番外公演 vol.1「ホコリを被った魚」チラシ裏

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演劇企画カタアシイッポは、関西学院大学出身の槻市灯代とキシ・デン助が、2016年に立ち上げた団体。番外公演第1弾となる「ホコリを被った魚」では、誰も使わなくなった小屋で他愛もない話をする2人の高校生を軸とした物語が展開する。脚本・演出を槻市が手がけ、カタアシイッポメンバーのきむらさとふみ、コトリ会議 / 小骨座の三村るなが出演。また各回異なるパフォーマンスステージが繰り広げられる。

なおカタアシイッポは、本作をドラマCDとラジオドラマの形態でも発表する。ドラマCDは公演会場で購入可能で、ラジオドラマは、ネットラジオ・fm GIGの神戸ステーションで毎週日曜日に放送されている番組「ゆめらじ」にて、3月末に披露される。

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演劇企画カタアシイッポ 番外公演 vol.1「ホコリを被った魚」

2019年3月9日(土)・10日(日)
兵庫県 イカロスの森

脚本・演出:槻市灯代
出演:きむらさとふみ、三村るな

パフォーマンスステージ

9日(土)19:00開演回:寄波さーや(箏奏者)、河岸あひる(ハンドパン奏者)
10日(日)13:00開演回:TOMAZ(マジシャン)
10日(日)17:00開演回:平林タケル(ピアニスト・作曲家)

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