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「DREAM BOYS」にKis-My-Ft2・HiHi Jets、今年のドリボは「さらによくなる」

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「DREAM BOYS」製作発表より。左からHiHi Jets(作間龍斗、猪狩蒼弥、井上瑞稀、橋本涼、高橋優斗)、玉森裕太、千賀健永、宮田俊哉、鳳蘭、紫吹淳。

「DREAM BOYS」製作発表より。左からHiHi Jets(作間龍斗、猪狩蒼弥、井上瑞稀、橋本涼、高橋優斗)、玉森裕太、千賀健永、宮田俊哉、鳳蘭、紫吹淳。

Kis-My-Ft2玉森裕太が主演する「DREAM BOYS」が、9月6日から30日まで東京・帝国劇場で上演されることが決定。昨日6月13日には東京都内にて製作発表が行われた。

2004年に滝沢秀明主演で初演された「ドリームボーイ」以来、ジャニーズメンバーたちによって演じ継がれてきた「ドリボ」。夢を追い求める少年たちの青春が描かれ、作・構成・演出をジャニー喜多川が手がけている。前回16年の上演で上演回数は539回を数え、総動員数は100万人を記録した。

2年ぶりに披露される今年18年の「ドリボ」キャストには、5作連続でメインキャストを務めるKis-My-Ft2の玉森、千賀健永宮田俊哉に加え、HiHi Jetsの橋本涼、井上瑞稀、猪狩蒼弥、高橋優斗、作間龍斗、そして紫吹淳鳳蘭が名を連ねる。

座長を務める玉森は、「去年は公演ができなかったので、力があり余っています(笑)。新しくなった『ドリームボーイズ』を、精一杯務めさせていただきます」と力強く挨拶。続く千賀は「座長・玉森裕太の背中を追い、ときには支え、精一杯がんばっていきたいと思います」と頼もしい表情で語る。宮田は「今年の『ドリームボーイズ』のポスターは自分が真ん中に位置していたので、僕が座長かと思ったのですが、そんなことありませんでした(笑)」と場を和ませ、さらに「一生懸命サポートしたいと思うので今年もよろしくお願いします」と柔らかく笑った。

新たに加わるHiHi Jetsのメンバーは、さまざまな理由で親に捨てられながらも、力を合わあせて“ドリームランド”を作る少年たちを演じる。高橋は「心臓の病を抱える玉森の弟役」、橋本は「いたずらが好きな5人のリーダー」、井上は「歌が大好きな星好きの少年」、猪狩は「航海に出たいと思っている少年」、作間は「物作りに熱中してる少年」と自身の役どころを説明した。

そして前作に続き、鳳と紫吹が「ドリボ」に華を添える。鳳は「若者のパワーを浴びて若返りたい」と出演に目を輝かせ、紫吹は「今年は誰のお母さん役になるのか楽しみです」と笑顔を見せる。

記者から本作の見どころを聞かれたKis-My-Ft2の3人は、トレーニングで鍛えたそれぞれの肉体美をポイントの1つに挙げる。するとこれまで1人だけ上半身を見せるシーンが無かった宮田は、「俺だけ男前のシーンが無いかも……」と嘆き、自ら「恒例となっている」と語る“自身への無茶振りシーン”で、「今年は男前の返しもしていこうかな」と宣言した。

最後に玉森が、「先ほどジャニーさんにどんな舞台になるかを聞いたら、ひと言、『さらによくなる』と力強いお言葉をいただきました(笑)」と語り、「ジャニーさんにとってドリボとは?」というKis-My-Ft2からの質問には、「……ドリームガールズではない」と、こちらもひと言で答えが返ってきたというエピソードが披露された。3人はその明快さに「さすがですよね」と感服し、和やかな笑いに包まれて会見は締めくくられた。

「DREAM BOYS」の公演は、9月6日から30日まで東京・帝国劇場にて。チケットは8月4日に一般販売を開始する。

「DREAM BOYS」

2018年9月6日(木)~30日(日)
東京都 帝国劇場

作・構成・演出:ジャニー喜多川
出演:玉森裕太 / 千賀健永宮田俊哉 / HiHi Jets(橋本涼、井上瑞稀、猪狩蒼弥、高橋優斗、作間龍斗)/ 紫吹淳鳳蘭
※高橋優斗の「高」ははしごだかが正式表記。

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