新妻聖子が第一子を妊娠、「引き続き皆様に良い歌をお届けできるよう」

新妻聖子が第一子を妊娠中であることを、本日2月11日に自身のブログで発表した。

昨年2017年6月に、共通の友人を通じて知り合った一般男性との結婚を報告した新妻。本日付のブログにて妊娠5カ月目に入ったことを明かし、「体調に留意しながら、引き続き皆様に良い歌をお届けできるよう頑張って参りますので、見守っていて頂けたら嬉しいです」と思いを綴っている。

新妻は、2003年に上演されたミュージカル「レ・ミゼラブル」エポニーヌ役で初舞台を踏み、05年の「サド侯爵夫人」で第31回菊田一夫演劇賞、06年のミュージカル「マリー・アントワネット」で文化庁芸術祭演劇部門新人賞を受賞。1月には、シアタークリエ10周年記念コンサート「TENTH テンス」に出演した。