演劇活性化団体uni「食べてしまいたいほど」が、2月11日に東京・みやもとファーム とうふ房で再演される。
本作は、練馬区のまちづくり活動団体に認定されている演劇活性化団体uniによる、「ちょいとそこまでプロジェクト」第2弾。2014年に第1弾「練馬区・江古田編」が実施され、今回は昨年17年に初演された「練馬区・高松編」の再演となる。
「練馬区・高松編」は、“狐の嫁入り”をモチーフにした演劇作品。“高松について考える場をつくる”をコンセプトに、半年のリサーチ期間を経て上演された。なお観客にはきつねの紅白うどんが振る舞われる。
演劇活性化団体uni「ちょいとそこまでプロジェクト2 練馬区・高松編 再演『食べてしまいたいほど』」
2018年2月11日(日・祝)
東京都 みやもとファーム とうふ房
構成・演出:阿部健一
出演:高橋由佳、トヨザワトモコ、矢部祥太、粕谷知世、山本和穂、新藤秀将
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