笠井叡をはじめさまざまな振付家の作品に出演し、横浜ダンスコレクションEX(エックス)2015 コンペティションIにて奨励賞を、2017年にはエルスール財団新人賞を受賞している小暮香帆。代表作の1つ「ミモザ」が国内外でツアーを行ったほか、さまざまなアーティストとのセッションも行う彼女が、今回は画家の中山晃子と共演する。
中山は「小暮香帆の身体表現は、今目の前に生きながら、あらゆるときの示準化石のように、物語のありかを静かに示し、ひとたび地層から身体ごと溶け出すと、植物へ女へ景色へ変容し、舞台上に現れる」と表現。そして「『ユートピア』の一端を描きながら、目撃しようと思う」と思いを語っている。
中山晃子コメント
珪化木という、樹木の化石がある。膨大な年月をかけて、樹木は地中で物質を変化させ、かたちそのままに石となる。
小暮香帆の身体表現は、今目の前に生きながら、あらゆるときの示準化石のように、物語のありかを静かに示し、ひとたび地層から身体ごと溶け出すと、植物へ女へ景色へ変容し、舞台上に現れる。「ユートピア」の一端を描きながら、目撃しようと思う。
※動画は現在非公開です。
小暮香帆 新作ソロ「ユートピア」
2017年11月23日(木・祝)
東京都 SuperDeluxe
振付・構成・出演:
Alive Painting:中山晃子
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