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中野成樹×チョン・ツェシエンが能楽をテーマに2本立て、「DRUMS」日本初演

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2016年上演の「DRUMS」(脚本・演出:中野成樹)より。Pictures courtesy of Esplanade Theatres on the Bay

2016年上演の「DRUMS」(脚本・演出:中野成樹)より。Pictures courtesy of Esplanade Theatres on the Bay

「DRUMS」が12月2・3日に東京・東京芸術劇場 シアターウエストで上演される。

昨年2016年にシンガポールの国際演劇フェスティバルにて上演された本作は、中野成樹とシンガポールの人形劇団The Finger Playersのチョン・ツェシエンによる2本立て公演。作者不明の“悲恋”の物語である能楽「綾鼓」をテーマに創作された作品が、それぞれ1本ずつ上演されるコラボレーション作品だ。今回が日本初演となり、上演時間は休憩ありの約120分を予定している。入場は無料。予約は10月14日10:00より公式サイトにて受付を開始する。

12月4日まで開催中の「東京芸術祭2017」の1プログラムである本作。12月3日13:00開演回の終演後には、両演出家と来年2018から芸術祭の総合ディレクターを務める、宮城聰によるトークが開催される。

※11月17日追記:本作品の内容は変更になりました。

「DRUMS」

2017年12月2日(土)・3日(日)
東京都 東京芸術劇場 シアターウエスト

原作:「綾鼓(あやのつづみ)」

第1部
脚本・演出:チョン・ツェシエン
出演:ジーン・ンー、オリバー・チョン、マイラ・ロケ、アン・フイビン

第2部
脚本・演出:中野成樹
出演:福田毅、田中佑弥、小泉まき、ジー・ウォン

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