CHAiroiPLINが東京グローブ座に初進出、「踊る戯曲」最新作に「ロミジュリ」

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CHAiroiPLINが東京・東京グローブ座に初進出。12月2・3日に「ロミオとジュリエット(仮)~踊る戯曲IV~」を上演する。

CHAiroiPLIN「ロミオとジュリエット(仮)~踊る戯曲Ⅳ~」仮チラシ

CHAiroiPLIN「ロミオとジュリエット(仮)~踊る戯曲Ⅳ~」仮チラシ

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スズキ拓朗率いるCHAiroiPLINの「踊る戯曲」第4弾。今回は、シェイクスピア戯曲を、言葉と身体に加え、歌、演奏、オノマトペ、コンタクトダンスなどさまざまな表現で立ち上げる。上演にあたりスズキは「大劇場でも耐え得る演出効果、ダイナミックなダンスシーン、最後まで失わないストーリーを伝える求心力。多くの方に楽しんでもらえる普遍性を持った作品になることを展望しています」と意気込みを語っている。

なお、本作の出演者オーディションを2017年3月に実施。希望者は公式サイトで確認を。

スズキ拓朗 コメント

スズキ拓朗

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美しい言葉、美しい身体として、演劇界、そしてバレエ界でも有名なシェイクスピア『ロミオとジュリエット』。今回は、シェイクスピアの美しい言葉の流れを身体の動きに影響を与える形で表現。そして、言葉では言い表せない“恋愛”と“戦い”の身体的葛藤にも焦点を当てようと考えています。
また、誰もが一度は耳にしたことのある『ロミオとジュリエット』は、演劇やダンスに普段親しみの無い方でも苦手意識なく興味を持てる作品だと思っており、大人から子供まで全ての方が作品を楽しめるようエンターテイメント性も重視し、歌や映像や言葉遊びなどで物語を紡いでいこうと構想中です。
シェイクスピア作品を上演する為に作られた東京グローブ座。そこでロミオとジュリエットをコンテンポラリーダンス公演として満員にすることも、今回の目標の1つです。大劇場でも耐え得る演出効果、ダイナミックなダンスシーン、最後まで失わないストーリーを伝える求心力。多くの方に楽しんでもらえる普遍性を持った作品になることを展望しています。

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CHAiroiPLIN「ロミオとジュリエット(仮)~踊る戯曲IV~」

2017年12月2日(土)・3日(日)
東京都 東京グローブ座

振付・構成・演出:スズキ拓朗
出演:池田仁徳、エリザベス・マリー、清水ゆり、ジョディ、田中美甫、増田ゆーこ、本山三火、スズキ拓朗 / 柏木俊彦ぎたろー鳥越勇作NIWA ほか 

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