本公演とは別に小さな空間で実験的な作品に挑む文学座アトリエ公演。その一環として上演される本作は、イギリスの劇作家・アレクシ・ケイ・キャンベルの戯曲で、美術史家のクリスティンが出版した回顧録によって巻き起こる騒動が描かれる。
2014年のアトリエの会で同じくキャンベルの「信じる機械」を上演し、第17回千田是也賞を受賞した
文学座9月アトリエの会「弁明」
2016年9月7日(水)~21日(水)
東京都 信濃町
作:アレクシ・ケイ・キャンベル
訳:広田敦郎
演出:
出演:山本道子、
※8/10追記:記事初出時より、出演者が坂口芳貞から小林勝也へ変更になりました。
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チャーハン・ラモーン @charhan_ramone
文学座9月のアトリエ公演、上村聡史が再びキャンベルの戯曲を演出 https://t.co/tmXmWx06xm