ダ・ヴィンチで2.5次元特集！小越勇輝、鈴木拡樹らのインタビュー掲載

本日2月5日に発売された雑誌ダ・ヴィンチ3月号（KADOKAWA）では、「2.5次元へようこそ！」と題した特集が組まれている。

この特集では、現在数多くの作品が上演されている2.5次元舞台を「マンガの新しい、もっとも熱い楽しみ方」として紹介。巻頭ではミュージカル「テニスの王子様」を紹介し、3rdシーズンで越前リョーマ役を演じている古田一紀と、手塚国光役を演じている財木琢磨の対談や、原作者・許斐剛へのインタビューなどが収められている。

そして舞台「弱虫ペダル」からは、今泉俊輔役の太田基裕、手嶋純太役の鯨井康介、杉元照文役の山本一慶が登場。独特の演出など、作品の魅力について3人が語り合った。また乃木坂46の若月佑美、井上小百合、樋口日奈が2.5次元作品について語る鼎談や、ミュージカル「刀剣乱舞」にて三日月宗近役を務める黒羽麻璃央、石切丸役の崎山つばさの対談も。

「注目の舞台男子インタビュー」のコーナーには、小越勇輝、佐藤流司、鈴木拡樹のインタビューと撮り下ろし写真が各4ページのボリュームで掲載。日本2.5次元ミュージカル協会の代表理事、松田誠へのインタビューも収められ、充実の特集に仕上がっている。