スパイク・ジョーンズ

Spike Jonze

MTVの演出で活躍後、劇場映画監督デビュー作「マルコヴィッチの穴」(1999)で才気をふるい、アカデミー監督賞にノミネートされる。自分自身を主人公にした「アダプテーション」(2002)でベルリン国際映画祭特別賞・銀熊賞受賞。

受賞歴

「her/世界でひとつの彼女」
第86回アカデミー賞 (脚本賞)
第71回ゴールデングローブ賞 (脚本賞)

「アダプテーション」
第53回ベルリン国際映画祭 コンペティション部門 (銀熊賞(審査員大賞))

「マルコヴィッチの穴」
第56回ヴェネツィア国際映画祭 (国際映画批評家連盟賞)