本作は、映画の撮影中に大けがを負って入院したスタントマンのロイが、同じく入院中の5歳の少女・アレクサンドリアに物語を聞かせ始めることで展開。ロイは自殺するための薬をアレクサンドリアに盗んで来させるため、思い付きの“愛と復讐の叙事詩”を語っていく。13以上の世界遺産、24カ国以上のロケーションを巡って撮影されており、今回のバージョンにはオリジナルの劇場公開版でカットされたシーンも新たに追加された。ターセムの盟友である
新たな来場者プレゼントは、ミニチェキサイズの「落下の王国 4Kデジタルリマスター」メモリアルカード。12月12日からの第2弾、12月26日からの第3弾にはそれぞれ2種のデザインが用意され、ランダムで配布される。カードには、ロイとアレクサンドリアが病室で心を通わせる場面、アレクサンドリアが舌を出しておどける表情などが収められている。
「落下の王国 4Kデジタルリマスター」は全国で公開中。なお11月21日に43館で封切られた本作は、12月7日時点で興行収入1億6597万2730円を記録し、上映劇場は100館まで拡大されることが決定した。パンフレットは第4刷が発行されており、ファッションブランド・weberとのコラボレーションアイテムは12月25日まで追加受注を受け付けている。
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