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Superfly熱狂の代々木フリーライブ、中継含め15万人が観覧

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本日9月19日に4thアルバム「Force」をリリースしたSuperflyが、東京・代々木公園野外ステージにて毎作恒例のアルバム発売記念フリーライブを敢行した。

ライブは予定時刻の19:00頃にスタート。イントロが鳴る中、越智志帆の「いくぜ代々木ー! 暴れようぜ代々木ー! カモンSONG!!」という叫びが辺り一帯にこだまして、アルバムでも1曲目を飾る「Force」が投下された。志帆は「みんな代々木に集まってきてくれてどうもありがとう! 踊る準備してきましたか!? 暴れる準備はOK!? 今日はSuperflyと最高の1日にしましょう」と挨拶し、ニューアルバムから飛び切りアッパーな「No Bandage」、エモーショナルなロッカバラード「The Bird Without Wings」を届ける。

また、ここ代々木公園野外ステージは、Superflyが2008年5月14日に1stアルバム「Superfly」のリリース記念ライブを行った思い出の場所。今や恒例となっているアルバム発売当日のフリーライブだが、初開催となった当時のことを「本当にお客さんが来てくれるか不安で、当日ここがいっぱいになってるのを見て泣いてしまいました」と感慨深げに振り返る。その上で志帆は「でも今日は最後まで盛り上げ倒したいと思うのでよろしくね!」と観客に語りかけた。

そして、リリース日の9月19日にちなんで作ったという楽曲「919」(クイック)からライブが再開。後半は、アルバムのレコーディングメンバーでもあるバンドを紹介しつつ、「Alright!!」「タマシイレボリューション」といったキラーチューンやじんわりと胸に染み渡るバラードナンバー「輝く月のように」を熱唱した。

アンコールの声に応えて再登場した志帆は「皆さんすごい熱さですね。今年ももうすぐツアーが始まるんです。だからぜひ皆さんこの熱さでツアーにも遊びに来てほしいです。来て!(笑)」とアピール。さらに「これだけは言っておきたい。いろんな人が協力してくれてできたアルバムなんですけど、素晴らしい曲を書いてくれた多保孝一に拍手! そしてプロデューサーの蔦谷好位置さんにも拍手を!」と制作を共にした仲間たちを称えた。

最後は、オーディエンスへ感謝の気持ちを込めて「愛をこめて花束を」を演奏。曲が始まると、会場は大歓声と拍手に包まれ、志帆の歌声にあわせて全編大合唱が巻き起こった。志帆は「すごいよ、“愛こめ”をこんなにみんなで歌ったの初めて!」と感激しながら「これからもがんばるので応援してね。みんな本当にどうもありがとう!」と満面の笑みでステージをあとにした。

なお主催者発表によると、この日会場周辺に集まったオーディエンスは約2万人。ライブの模様はUstream、YouTube Live、ニコニコ生放送、アメーバピグ、JAMBORiii STATIONなどでも生中継され、オンラインで約13万人がステージを見届けた。

Superfly 4th ALBUM「Force」リリース記念Free Live at 代々木公園
2012年9月19日 代々木公園野外ステージ セットリスト

01. Force
02. No Bandage
03. The Bird Without Wings
04. 919
05. 平成ホモサピエンス
06. Alright!!
07. 輝く月のように
08. タマシイレボリューション
<アンコール>
09. 愛をこめて花束を

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