「Rockafellas」にはフィーチャリングゲストとして、韓国出身のシンガーソングライター
この曲について、福原は「六本木の甘酸っぱい思い出や、友情、そして昔の恋愛をテーマに制作しました」「レコーディング前にKさんとライブで演奏したことが、とても良いきっかけになり、新たなアイディアが続々と生まれました」と制作時を振り返る。またKは「今までコラボがなかった事が不思議なくらいピッタリ合う呼吸やグルーブの連続でした」とコメントしている。
福原みほ コメント
新年、2025年が幕を開けました! 今年は巳年ということで、私、福原みほが新たな一歩を踏み出しました! 今回は、久々にフィーチャリング楽曲をお届けします。共演しているのは、かつて同じレーベルで活動していたアーティストのKさん。タイトルは「Rockafellas」。新年早々、踊りたくなるようなダンスチューンに仕上がっています。この楽曲は、ビルボードジャパンのレーベルとのコラボレーションでもあり、Kさんにとっても私にとっても思い入れの深い場所。六本木の甘酸っぱい思い出や、友情、そして昔の恋愛をテーマに制作しました。プロデュースは、私が心から尊敬するmabanua君。なんと、福原とのコラボは約10年ぶりです! 歌詞は、これまでにたくさんのコラボをさせてもらったカミカオルさんと共に紡ぎました。聴いていると自然に踊りたくなり、歌いたくなる、そんなパーティーチューンが完成しました。レコーディング前にKさんとライブで演奏したことが、とても良いきっかけになり、新たなアイディアが続々と生まれました。チャカカーンを思わせるアドリブも飛び出し、Kさんが歌だけでなくモジュレーションも入れてくれたことで、ブルーノ・マーズのあの曲のイントロを思わせる、今っぽいダンスチューンの影響も感じています。さらに、少し懐かしい90年代のR&Bアレンジを取り入れたことで、素敵な楽曲に仕上がりました。ぜひ、ドライブのお供やパーティーの盛り上げに、さらにはお家でのダンスタイムにお使いください! ライブでも披露する予定ですので、たくさん聴いていただけると嬉しいです。今年もエネルギー全開で突き進んでいきましょう! お楽しみに!
K コメント
実は元レーベルメイトでもあるみほちゃん。今までコラボがなかった事が不思議なくらいピッタリ合う呼吸やグルーブの連続でした。mabanuaさんとも初共演でしたが楽器の音色、リズムのタイム感が好み過ぎてレコーディングの時もニヤニヤしながら歌ってましたね。六本木という街の大人でキラキラしたフィーリングを感じてもらえたら嬉しいです。
mabanua コメント
みほちゃんとKさんのパワーでついにこの曲に命が吹き込まれました。音楽には人の力で魂が宿る。この曲を聴いて体感してもらいたいです。
ゆた @111mochiyuta
福原みほがK迎えてダンスチューン制作、六本木の甘酸っぱい思い出を凝縮(コメントあり) https://t.co/7mkH1uICEC
湯水の如く(ry