庄村聡泰がアンバサダー務めるクラフトビール販売中、今晩COEDO社長らとインスタライブ

庄村聡泰（不楽、足る。、ex. [Alexandros]）がアンバサダーを務めるクラフトビール「LIFE IS ROSE ALE」が、現在Makuakeにて販売されている。これに合わせて、本日8月26日（木）21:00より、庄村、COEDO BREWERYの朝霧重治代表取締役社長、LIFE IS ROSEの田中秀行によるトークセッションの模様が、庄村のInstagramアカウント（@shomurasatoyasu）にて配信される。

「LIFE IS ROSE ALE」は、クラフトビールブランド・COEDOと、1人ひとりがバラ色の人生を歩める社会を作ることをミッションとする一般社団法人・LIFE IS ROSEによるコラボレーションで誕生したクラフトビール。「本気で語り合うきっかけをつくる」をコンセプトにしたビールで、レシピはLIFE IS ROSEのメンバー、COEDO醸造担当の目黒匠氏、塩野智隆氏、そしてアンバサダーを務める庄村によって考案された。本商品は、埼玉県深谷市に農園を持つROSE LABOが生産するエディブルフラワー・ルージュロワイヤル、麦芽、ホップで作られた明るい黄金色のゴールデンエールで、華やかなローズのアロマとともにビールらしい苦味も味わえるフラワリーでドライな仕上がり。ポップなパッケージも目を引く缶ビールだ。

本日のInstagram生配信では庄村、朝霧社長、田中氏がLIFE IS ROSE ALEについてやビールの楽しみ方、本商品のコンセプトである“本音”について語り合う。また本日庄村はビールの製造の現場を訪れており、配信中にその感想も話すという。

※記事初出時、個人名に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。