片平里菜がマネジメント事務所と契約終了「また歩き出します」

片平里菜が、昨日5月31日をもってマネジメント事務所ソニー・ミュージックアーティスツとの専属契約が終了したことを発表した。

オフィシャルサイトでは「片平里菜とこれからの音楽活動についての話し合いを重ねた結果、本人の申し入れを受け意思を尊重し、契約を終了することとなりました」と契約終了に至った経緯を説明。片平は自身のTwitter（@katarina_81）で「いつも応援してくださっている皆さんに今伝えられることは、これは自分自身の決断であること、この先の活動には決意があるということ。まだ道半ば。それぞれの音楽人生がより豊かになることを願って。また歩き出します」とコメントしており、今後の活動についてはTwitterにてアナウンスされる。