AKB48ドキュメント映画、音楽はworld's end girlfriend

7月4日から公開されるAKB48のドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う？」の音楽を、world's end girlfriendが手がけたことが明らかになった。

シリーズ4作目となる今回の映画は、大組閣や大島優子の卒業、先日行われた「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」を軸にした内容。監督は今回で3回目となる高橋栄樹が務める。

world's end girlfriendはこの映画の劇伴として、さまざまな困難の中でメンバーが自らの夢や希望を支えに生きる姿に寄り添うように、美しくまっすぐな音楽を提供。なお映画の主題歌は、選抜総選挙のライブで初披露されたAKB48の新曲「愛の存在」となる。

映画「DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う？」

2014年7月4日（金）より全国ロードショー
企画：秋元康
監督：高橋栄樹
出演：AKB48
音楽：world's end girlfriend / 大坪弘人
主題歌「愛の存在」（発売日未定）（作詞：秋元康）
＜歌唱メンバー＞
渡辺麻友 / 指原莉乃 / 柏木由紀 / 松井珠理奈 / 松井玲奈 / 山本彩 / 島崎遥香 / 小嶋陽菜 / 高橋みなみ / 須田亜香里 / 宮澤佐江 / 横山由依 / 川栄李奈 / 北原里英 / 入山杏奈 / 峯岸みなみ / 木崎ゆりあ
前売り券：1500円（税込）
特典：AKB48メンバー生写真 1枚（数量限定）