新千歳空港国際アニメーション映画祭、ワニや北海道の特産物が飛び回るトレイラー解禁
11月2日から6日に開催される第10回 新千歳空港国際アニメーション映画祭の公式トレイラーがYouTubeで公開された。
チャン・イーモウが東京国際映画祭で特別功労賞、最新作「満江紅」も上映
第36回東京国際映画祭の特別功労賞がチャン・イーモウへ授与されることがわかった。10月23日のオープニングセレモニーにて授賞式が行われる。
「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2023」が開催、今年のテーマは“ながらシネマ”
「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2023」が東京・日比谷ステップ広場ほかで10月13日から22日に開催される。
「キリエのうた」アイナ・ジ・エンド、楽曲に込めた思い語る「魂の叫びを乗せたい」
映画「キリエのうた」キャストのアイナ・ジ・エンド、松村北斗(SixTONES)、広瀬すず、監督の岩井俊二が10月6日、第28回釜山国際映画祭のグリーティングイベントに参加した。
PFF京都のプログラム解禁、関西と縁の深い大森一樹の自主映画時代を特集
10月14日より京都・京都文化博物館で開催される「ぴあフィルムフェスティバル in 京都2023」のプログラムが明らかに。コンペティションのPFFアワード2023の入選22作品に加え、招待作品部門「イカすぜ!70~80年代」では計6つの企画上映が用意された。
ペ・ドゥナ、水川あさみ、プロデューサーの鷲尾賀代が東京国際映画祭でトーク
第36回東京国際映画祭のプログラム「ウーマン・イン・モーション」に、俳優のペ・ドゥナと水川あさみ、プロデューサーの鷲尾賀代が登壇することが決定した。
「福田村事件」井浦新がアジアスター賞、向里祐香がフェイスオブアジア賞に輝く
映画「福田村事件」に出演した井浦新、田中麗奈、向里祐香、プロデュース・脚本を担当した井上淳一が、10月4日に第28回釜山国際映画祭のレッドカーペットに登場。その翌日に参加した第9回マリ・クレール アジアスターアワードで、井浦がアジアスター賞、向里がフェイスオブアジア賞を獲得した。
東京・中国映画週間で「熱烈」「封神第一部」「消失的她」「望道」など話題作一挙上映
東京国際映画祭の提携企画「2023東京・中国映画週間」が、10月17日から24日にかけて東京・TOHOシネマズ 日本橋で開催される。
杉咲花が「市子」監督・戸田彬弘の手紙に震える、釜山でワールドプレミア上映
映画「市子」のワールドプレミア上映が、10月5日に韓国・釜山にて開催中の第28回釜山国際映画祭で行われ、キャストの杉咲花、若葉竜也、監督の戸田彬弘が上映前の舞台挨拶、上映後のQ&Aに参加した。
東京フィルメックスのラインナップ34本が明らかに、濱口竜介の「GIFT」が特別上演
第24回東京フィルメックスのラインナップ発表記者会見が本日10月4日にオンラインで開催。コンペティション作品を含む計34本の上映が明らかになった。
特集「城定秀夫という稀有な才能」開催経緯を市山尚三が回想「世界に広まれば」
第36回東京国際映画祭の記者会見が本日10月3日に東京・日本外国特派員協会で行われ、同映画祭で特集が組まれる映画監督の城定秀夫と同映画祭のチェアマンである安藤裕康、プログラミングディレクターの市山尚三が出席した。
「香港映画祭2023 Making Waves」アンソン・コン主演作など全7本が上映
「香港映画祭2023 Making Waves - Navigators of Hong Kong Cinema 香港映画の新しい力」の全上映作品が明らかになった。
第36回東京国際映画祭ラインナップ発表、ナビゲーター就任の安藤桃子は「ぶっ飛ぶほど光栄」
第36回東京国際映画祭のラインナップ発表記者会見が、本日9月27日に東京ミッドタウン日比谷 BASE Q ホールで開催。フェスティバルナビゲーターの安藤桃子、映画監督の小辻陽平、富名哲也らが出席した。
「ケンとカズ」小路紘史の8年ぶり新作、第36回東京国際映画祭アジアの未来部門に出品
小路紘史の新作「辰巳」が、第36回東京国際映画祭「アジアの未来」部門に出品されることが明らかになった。
木村聡志の新作「違う惑星の変な恋人」来年公開 莉子、筧美和子、中島歩、綱啓永ら出演
「恋愛依存症の女」「階段の先には踊り場がある」の木村聡志が監督を務めた「違う惑星の変な恋人」が、2024年1月26日より東京・新宿武蔵野館ほか全国で順次公開される。
杉咲花主演「市子」が東京国際映画祭でプレミア上映、“海外に紹介されるべき日本映画”の1本に
杉咲花が主演を務めた映画「市子」が、第36回東京国際映画祭のNippon Cinema Now部門に正式出品されることに。同映画祭でジャパンプレミア上映が行われる。
「正欲」東京国際映画祭でワールドプレミア上映、稲垣吾郎・新垣結衣らのコメント到着
稲垣吾郎と新垣結衣が共演した映画「正欲」が、10月23日から開催される第36回東京国際映画祭のコンペティション部門に正式出品されることが決定。あわせてキャスト陣のコメントと新たな場面写真が到着した。
小松菜奈と松田龍平のW主演作が来年公開、東京国際映画祭コンペ部門に出品
小松菜奈と松田龍平がダブル主演を務めた映画「わたくしどもは。」が2024年に全国で公開。2023年10月23日に開幕する第36回東京国際映画祭のコンペティション部門でワールドプレミアを迎えることもわかった。
行定勲&渡辺えりも称賛、瑚海みどり監督・主演作が東京国際映画祭に出品
瑚海みどりが監督・主演を務めた映画「99%、いつも曇り」が12月15日に東京・アップリンク吉祥寺で公開決定。第36回東京国際映画祭のNippon Cinema Now部門でも上映される。
山本薩夫監督作「白い巨塔」4Kデジタル修復版、第36回東京国際映画祭で世界初上映
山本薩夫の没後40年を記念して、第36回東京国際映画祭の日本映画クラシックス部門にて「白い巨塔」4Kデジタル修復版と「忍びの者」が上映されることが明らかになった。
亡き父の得意料理を求めて、アヌシー最高賞「リンダはチキンがたべたい!」来年公開
アヌシー国際アニメーション映画祭2023で最高賞のクリスタル賞を受賞した「Chicken for Linda!(英題)」が、「リンダはチキンがたべたい!」の邦題で2024年に全国にて公開される。
第36回東京国際映画祭、グー・シャオガンとモーリー・スリヤが黒澤明賞に輝く
第36回東京国際映画祭の黒澤明賞を、映画監督のグー・シャオガンとモーリー・スリヤが受賞した。
五十嵐耕平による短編がサンセバスチャン国際映画祭で上映、長編の製作も明かす
「息を殺して」「泳ぎすぎた夜」で知られる五十嵐耕平の新作「水魚之交」が第71回サンセバスチャン国際映画祭のサバルテギ=タバカレラ部門にてプレミア上映。上映前に舞台挨拶、上映後には観客とのQ&Aが行われた。
PFFアワード2023で「リテイク」がグランプリに、チョーキューメイ麗の出演作
第45回ぴあフィルムフェスティバル(PFF)のコンペティション、PFFアワード2023の表彰式が本日9月22日に東京のコートヤード・マリオット銀座東武ホテルで開催。中野晃太が監督を務め、チョーキューメイの麗(うらら)とタカノ アレイナが出演した「リテイク」がグランプリを獲得した。
第36回東京国際映画祭の予告完成、ガラ・セレクション部門の全作品も発表
第36回東京国際映画祭のガラ・セレクション部門に出品される全作品が明らかに。あわせて映画祭の予告編がYouTubeで公開された。
「怪物の木こり」亀梨和也と三池崇史がスペインの映画祭に参加決定、新たな場面写真も
亀梨和也(KAT-TUN)の主演映画「怪物の木こり」より新たな場面写真6点が到着。またスペインで開催される第56回シッチェス・カタロニア国際映画祭に本作の出品が決定し、亀梨と監督の三池崇史が渡航することが明らかになった。
ヨルゴス・ランティモス新作「哀れなるものたち」など、東京国際映画祭で日本初上映
サーチライト・ピクチャーズ提供によるヨルゴス・ランティモス監督作「哀れなるものたち」、タイカ・ワイティティ監督作「ネクスト・ゴール・ウィンズ」、アンドリュー・ヘイ監督作「異人たち」が、第36回東京国際映画祭ガラ・セレクション部門に出品される。
カナダの映画祭でプレミア上映が決定、田辺桃子×小出薫×森田想「愚鈍の微笑み」予告
田辺桃子、小出薫、森田想がトリプル主演を務める映画「愚鈍の微笑み」の公開日が10月20日に決定し、あわせて予告編と場面写真が到着。また、カナダ・モントリオールで開催される第52回モントリオールヌーヴォーシネマ映画祭でワールドプレミア上映されることもわかった。
学生残酷映画祭が6年ぶりに開催、内藤瑛亮や阪元裕吾が応援コメント「祝祭になる」
「学生残酷映画祭2023」が12月に開催される。このたび歴代受賞者である内藤瑛亮、阪元裕吾をはじめとした各界著名人から応援コメントが到着した。
塚本晋也の監督作「ほかげ」第36回東京国際映画祭ガラ・セレクション部門に正式出品
塚本晋也の監督作「ほかげ」が第36回東京国際映画祭ガラ・セレクション部門に正式出品され、アジアン・プレミア上映されることがわかった。