撮り下ろしの写真や動画とあわせて、独自取材によるレポートを随時配信。
「放課後カルテ」松下洸平が森川葵に缶蹴りのお誘い「児童はいっぱいいますから!」
ドラマ「放課後カルテ」の記者会見が10月11日に東京・日本テレビで行われ、キャストの松下洸平、森川葵が登壇した。
「室井慎次」柳葉敏郎が齋藤潤に演技指導、本広克行「役者魂を伝える姿に感動した」
映画「室井慎次 敗れざる者」の初日舞台挨拶が本日10月11日に東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われ、キャストの柳葉敏郎、福本莉子、齋藤潤、前山くうが、前山こうが、筧利夫、矢本悠馬、飯島直子、小沢仁志、監督の本広克行が登壇した。
平田広明&村中知「ジョーカー2」のヤバさ回想、山田裕貴「“冷静さ”にも意味がある」
映画「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」の公開前夜祭ジャパンプレミアが10月10日に東京・丸の内ピカデリーで行われ、日本語吹替版キャストの平田広明、村中知、山田裕貴が登壇した。
「本心」池松壮亮の演技を妻夫木聡が称賛「感情の手綱をしっかり握れている」
映画「本心」の完成披露舞台挨拶が本日10月10日にTOHO シネマズ 六本木ヒルズで行われ、キャストの池松壮亮、三吉彩花、水上恒司、妻夫木聡、田中裕子、監督の石井裕也が登壇した。
INI木村柾哉がサプライズに子犬のような笑顔、渡邉美穂らと「あたしの!」完成喜ぶ
映画「あたしの!」の完成披露舞台挨拶が本日10月10日に東京・日経ホールで行われ、キャストの渡邉美穂、木村柾哉(INI)、齊藤なぎさ、山中柔太朗(M!LK)、監督の横堀光範が登壇した。
「HAPPYEND」空音央、自ら監修した日本語字幕の制作プロセスで「うれしい発見」
映画「HAPPYEND」の日本語字幕付き上映および手話・文字通訳付きQ&Aトークイベントが10月9日に東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で開催。監督の空音央が登壇し、本作の字幕と音声ガイドを制作したPalabra(パラブラ)の代表・山上庄子が聞き手を務めた。
「破墓/パミョ」チェ・ミンシクらが来日、キム・ゴウンは撮影で霊呼んじゃった
韓国映画「破墓/パミョ」のジャパンプレミアが本日10月10日に東京・新宿ピカデリーで開催され、キャストのチェ・ミンシク、キム・ゴウン、監督のチャン・ジェヒョンが登壇した。
東京フィルメックス、36作品のラインナップ発表 メイン会場が丸の内TOEIに変更
第25回東京フィルメックスの記者会見が本日10月9日にオンラインで開催。コンペティション、特別招待作品、関連企画を含めた計36作品のラインナップが発表された。
米倉涼子「皆さんのおかげ」、12年続いた「ドクターX」シリーズが劇場版で完結
米倉涼子が主演を務める「劇場版ドクターX」が、同シリーズの完結編=FINALとなることが明らかに。本日10月8日に東京・テレビ朝日本社で行われた完成報告会見にて発表された。
藤間爽子「つづ井さん」は「最高の夏の思い出記録」、原作者・つづ井が着ぐるみで登壇
ドラマ「つづ井さん」の「放送直前!HAPPY記者会見」が、本日10月8日に東京・北参道BASEで行われ、キャストの藤間爽子、桜井玲香、谷まりあ、北村優衣、木竜麻生、原作者のつづ井が出席した。
柳楽優弥×坂東龍汰「ライオンの隠れ家」会見レポ、齋藤飛鳥が子供たちのマドンナに
TBS秋ドラマの出演者が一堂に介する「TBS DRAMA COLLECTION 2024 AUTUMN」が10月5日に東京都内で開催。10月11日放送開始の「ライオンの隠れ家」から柳楽優弥、坂東龍汰、佐藤大空(たすく)くん、齋藤飛鳥、桜井ユキが参加した。
神木隆之介が語る「海に眠るダイヤモンド」の魅力は“ちゃんぽん”のような人間ドラマ
TBS秋ドラマの出演者が一堂に介する「TBS DRAMA COLLECTION 2024 AUTUMN」が10月5日に東京都内で開催。10月20日に放送開始となる日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」から神木隆之介、斎藤工、杉咲花、土屋太鳳が出席した。
「あのクズ」玉森裕太が沼らせ男に、奈緒は「“沼森さん”とも呼んでます」
TBS秋ドラマの出演者が一堂に介する「TBS DRAMA COLLECTION 2024 AUTUMN」が10月5日に東京都内で開催。火曜ドラマ「あのクズを殴ってやりたいんだ」から奈緒、玉森裕太、岡崎紗絵、渡部篤郎が出席した。
「佐々木、イン、マイマイン」主演・藤原季節、磯村勇斗の「芝居が好き!」に大喜び
映画「佐々木、イン、マイマイン」のリバイバル上映が全国で開催中。本日10月7日に東京・TOHOシネマズ 日本橋にて行われたイベントに、キャストの藤原季節、三河悠冴、監督の内山拓也、そして内山の新作「若き見知らぬ者たち」で主演を務めた磯村勇斗が登壇した。
池松壮亮と奥山大史、「ぼくのお日さま」の出発点となる釜山映画祭でトーク
映画「ぼくのお日さま」Q&A付き公式上映が10月5日に第29回釜山国際映画祭内で行われ、キャストの池松壮亮、監督の奥山大史が登壇した。
「鬼太郎誕生」真生版は“文字通りの出血大サービス”、関俊彦・木内秀信らが語る
長編アニメーション映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版」の公開記念舞台挨拶が10月5日に東京・丸の内TOEIで行われ、声のキャストを務めた関俊彦、木内秀信、監督の古賀豪が登壇した。
「モンスター」趣里が現場の雰囲気を報告、ジェシーは宇野祥平の起床時間気にする
ドラマ「モンスター」の制作発表会が本日10月5日に東京・東京メディアシティで行われ、キャストの趣里、ジェシー(SixTONES)、宇野祥平、音月桂、中川翼、YOUが登壇した。
「HAPPYEND」空音央が一目惚れしたキャストたちに感謝「みんなが青春を生きていた」
映画「HAPPYEND」の公開記念舞台挨拶が本日10月5日に東京・新宿ピカデリーで行われ、キャストの栗原颯人、日高由起刀、林裕太、シナ・ペン、ARAZI、監督の空音央が登壇した。
「エストニアの聖なるカンフーマスター」監督が来日、“正教会カンフー”の秘話語る
映画「エストニアの聖なるカンフーマスター」の初日舞台挨拶が10月4日に東京・新宿武蔵野館で行われ、来日した監督のライナル・サルネットらが登壇。主人公のモデルになった実在の修道士や現場で作り上げた“正教会カンフー”の秘話を明かした。
菊池風磨、七五三掛龍也、佳久創の“キュン選手権”開催!「私たちが恋する理由」会見
テレビ朝日系の連続ドラマ「私たちが恋する理由」の制作発表記者会見が行われ、主演を務める菊池風磨(timelesz)のほか、久間田琳加、七五三掛龍也(Travis Japan)、齊藤なぎさ、佳久創、山崎紘菜が出席。役衣装で会見に現れた6人は、ドラマの見どころや撮影秘話を語った。
染谷将太「佐々木、イン、マイマイン」は衝撃的な体験、内山拓也「渦中にいながら撮った」
映画「佐々木、イン、マイマイン」のリバイバル上映が全国で開催中。本日10月4日に東京・シネクイントにてトークイベントが行われ、監督の内山拓也と俳優の染谷将太が出席した。
永瀬廉が「ふれる。」収録時の坂東龍汰を回想、前田拳太郎は夢叶えた実感噛み締める
アニメーション映画「ふれる。」の初日舞台挨拶が本日10月4日に東京・TOHOシネマズ 新宿で行われ、声のキャストの永瀬廉(King & Prince)、坂東龍汰、前田拳太郎、皆川猿時、津田健次郎、監督の長井龍雪が登壇した。
「金子差入店」釜山映画祭で上映、丸山隆平が古川豪に感謝「演技を引き出してくれた」
映画「金子差入店」のワールドプレミア上映が現地時間10月3日に第29回釜山国際映画祭で行われ、主演を務めた丸山隆平(SUPER EIGHT)、監督の古川豪が登壇した。
「劇映画 孤独のグルメ」に「梨泰院クラス」会長役のユ・ジェミョンが出演
「劇映画 孤独のグルメ」で監督・脚本・主演を担当した松重豊が第29回釜山国際映画祭のオープニングセレモニーや公式行事に登場。現地時間10月3日20時から行われたワールドプレミアの舞台挨拶に韓国の俳優ユ・ジェミョンがサプライズで駆け付け、彼が本作に出演していることが発表された。
「徒花」天使・井浦新に水原希子が感謝、甲斐さやか「お芝居に衝撃を受けてもらえる」
映画「徒花-ADABANA-」の舞台挨拶付き完成披露上映会が本日10月3日に東京・テアトル新宿で行われ、キャストの井浦新、水原希子、三浦透子、斉藤由貴、永瀬正敏、監督の甲斐さやかが登壇した。
有村架純&坂口健太郎が韓国語で挨拶、「さよならのつづき」釜山国際映画祭でお披露目
Netflixシリーズ「さよならのつづき」のワールドプレミアが本日10月3日に第29回釜山国際映画祭で行われ、ダブル主演を務めた有村架純と坂口健太郎、監督の黒崎博が登壇した。
役所広司「八犬伝」イベント実施に一安心「僕は晴れ男」、内野聖陽・土屋太鳳も感慨述べる
映画「八犬伝」のジャパンプレミアが本日10月3日、東京・COREDO室町 仲通りで開催。主演を務めた役所広司をはじめ監督・キャスト総勢17名が集結した。
「オクラ」杉野遥亮が手錠シーンで反町隆史の優しさに触れる、白石麻衣は元ヤンで検索
ドラマ「オクラ~迷宮入り事件捜査~」の制作発表が本日10月3日に東京・フジテレビで行われ、キャストの反町隆史、杉野遥亮、白石麻衣、前田旺志郎、青木さやか、橋本じゅん、宇梶剛士、平山祐介、中村俊介、観月ありさが出席した。
黒沢清のアジアン・フィルム・メーカー・オブ・ザ・イヤー賞受賞をポン・ジュノ&濱口竜介が祝福
アジアン・フィルム・メーカー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した黒沢清が、本日10月2日、韓国・釜山で開催されている第29回釜山国際映画祭にて授賞式に登壇した。アジアン・フィルム・メーカー・オブ・ザ・イヤー賞は同映画祭がその年のアジア映画産業に大きく貢献した人物を表彰するもの。過去に鈴木清順、若松孝二、是枝裕和、坂本龍一らが受賞してきた。
堂本剛が美術学生と巨大“まる”アート制作、「優しく生きていってください」とエール
映画「まる」の「トーク&巨大“まる”アート制作イベント」が本日10月2日に大阪・あべのハルカスで行われ、主演を務めた堂本剛が出席した。