撮り下ろしの写真や動画とあわせて、独自取材によるレポートを随時配信。
萩原利久が「今日空」で全力坂道ダッシュ、河合優実は絶妙な衣装&メイクをプッシュ
映画「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」のプレミア舞台挨拶が本日3月27日に東京・テアトル新宿で開催され、キャストの萩原利久、河合優実、伊東蒼、黒崎煌代、監督の大九明子が出席した。
「白雪姫」吉柳咲良とJO1河野純喜が劇中歌「二人ならきっと」を生歌唱
ディズニー実写映画「白雪姫」の劇中歌「二人ならきっと」お披露目イベントが3月26日に行われ、プレミアム吹替版に出演した吉柳咲良、河野純喜(JO1)が登壇した。
「HERE 時を越えて」は家を中心に愛で包んだ映画、鈴木保奈美が魅力を語る
俳優の鈴木保奈美が、3月26日に東京・ユーロライブで行われた映画「HERE 時を越えて」の公開記念トークイベントに登壇。彼女は「どこにでもいる家族のどこにでもあるお話を丁寧に紡いでいくだけなのに、どうしてこんなに惹きつけられるのだろうか」と映画の魅力を語った。
「ミッキー17」ポン・ジュノの言葉に町田啓太が感激「ラーメンを食べるたびに思い出す」
映画「ミッキー17」のジャパンプレミアが、本日3月26日に東京・グランドシネマサンシャイン 池袋で行われ、監督のポン・ジュノ、プロデューサーのチェ・ドゥホらが舞台挨拶に登壇した。
レオス・カラックス「IT'S NOT ME」は犬や娘に囲まれながら制作、原動力にも言及
映画「IT'S NOT ME イッツ・ノット・ミー」の先行上映会が3月24日に東京・ユーロスペースで行われ、監督のレオス・カラックスがQ&Aイベントに登壇した。
「デーヴァラ」NTR Jr.がキンタロー。と踊る!「RRR」以来の来日で「日本はホーム」
インド映画「デーヴァラ」のジャパンプレミアが本日3月24日に東京・新宿ピカデリーで開催され、主演のN・T・ラーマ・ラオ・Jr.(NTR Jr.)、監督のコラターラ・シヴァ、キンタロー。が登壇した。
レオス・カラックスが来日、「IT'S NOT ME」はある夢を発端にしたセルフポートレイト
映画「IT'S NOT ME イッツ・ノット・ミー」が「横浜フランス映画祭2025」で上映され、本日3月22日に神奈川・横浜ブルク13で行われたQ&Aに監督のレオス・カラックスが参加した。
本多俊之が「マルサの女」テーマ曲を生演奏、伊丹十三が話した映画音楽の定義を語る
特別企画「日本映画専門チャンネルpresents 伊丹十三4K映画祭」の「あげまん」上映記念登壇イベントが本日3月22日に東京・TOHOシネマズ 日比谷で行われ、音楽を手がけた本多俊之が参加した。
一番悪い顔をしていたのは?「悪い夏」北村匠海、河合優実、窪田正孝らが撮影語る
映画「悪い夏」の公開記念舞台挨拶が本日3月22日に東京・新宿バルト9で開催され、キャストの北村匠海、河合優実、窪田正孝、監督の城定秀夫が参加した。
久保史緒里と平祐奈が「ネムルバカ」連日鑑賞、綱啓永&樋口幸平は“スパイスコンビ”
映画「ネムルバカ」の公開記念舞台挨拶が本日3月22日に東京・新宿ピカデリーで開催され、キャストの久保史緒里(乃木坂46)、平祐奈、綱啓永、樋口幸平、監督の阪元裕吾が登壇した。
「BAUS」染谷将太は“兄”峯田和伸と似てる?亡き青山真治への思いも語る
映画「BAUS 映画から船出した映画館」の初日舞台挨拶が本日3月21日に東京・テアトル新宿で行われ、キャストの染谷将太、峯田和伸(銀杏BOYZ)、夏帆、監督の甫木元空(Bialystocks)が登壇した。
子供の頃の自分と会えたら、香港映画「久別重逢」の根底にあるもの
香港映画「ラスト・ソング・フォー・ユー」(原題「久別重逢」)が第20回大阪アジアン映画祭(OAFF2025)で日本初上映。3月20日に大阪・ABCホールで行われたトークイベントに監督のジル・リョン(梁禮彥)が登壇した。
レイチェル・リョン、アンジェラ・ユンらが登場 大阪アジアン映画祭で香港GALA開催
第20回大阪アジアン映画祭(OAFF2025)にてHONG KONG GALA SCREENINGが3月20日に大阪・ABCホールで開催。来日した香港の映画人たちが香港映画の魅力や映画祭へ参加した喜びを語り合った。
香川照之が6役演じ分けた「連続ドラマW 災」、引き出しの多さに監督集団・5月が感服
「連続ドラマW 災(さい)」の完成報告会が、本日3月20日に東京・WOWOW Labで行われ、主演の香川照之、監督・脚本・編集を担った監督集団「5月」の関友太郎と平瀬謙太朗が登壇した。
「ルックバック」が新潟アニメ映画祭グランプリに、押山清高「記念碑のような作品」
第3回新潟国際アニメーション映画祭の授賞式が本日3月20日に新潟・NEXT21の新潟市民プラザで開催。押山清高が監督を務めた「ルックバック」が長編コンペティション部門のグランプリに輝いた。
片渕須直、「つるばみ色のなぎ子たち」のキャラデザに苦労「髪色も服も同じ」
第3回新潟国際アニメーション映画祭にて、片渕須直によるトークイベント「『つるばみ色のなぎ子たち』の人物を垣間見る ―平安時代の働く女性たち―」が本日3月20日に新潟・日報ホールで開催された。
「愛の兵士」大阪アジアン映画祭OP飾る、ファルハット・シャリポフ「大きな愛がテーマ」
カザフスタンのミュージカル映画「愛の兵士」(英題「Soldier of Love」)が第20回大阪アジアン映画祭(OAFF2025)のスペシャルオープニング作品として昨日3月19日に日本初上映され、大阪・ABCホールで行われたトークイベントに監督のファルハット・シャリポフが登壇した。
橋本環奈と今田美桜がおむすびとあんぱん贈り合う、朝ドラ恒例バトンタッチセレモニー
NHKの連続テレビ小説で恒例となっているバトンタッチセレモニーが先日、東京都内で開催。「おむすび」の橋本環奈から、「あんぱん」で主演を務める今田美桜にバトンが手渡された。ドラマゆかりの品を贈り合う場面では、橋本はおむすび、今田はあんぱんをプレゼントした。
岩井澤健治「音楽」主人公たちの“ソウル”は、ロトスコープ発明の歴史と一致
第3回新潟国際アニメーション映画祭の企画「ロトスコープの現在」にて、2020年公開作「音楽」が本日3月19日に新潟・日報ホールで上映。監督の岩井澤健治と、立教大学現代心理学部映像身体学科准教授の宮本裕子がトークセッションに登壇した。
一番上手にできたのは高笑い、「白雪姫」月城かなとが聞き逃してほしくないポイント解説
ディズニー実写映画「白雪姫」公開記念トークイベントが3月18日に愛知・中日ビルで開催され、プレミアム吹替版キャストの月城かなとが出席した。
コマ撮りアニメは廃れない、アダム・エリオットが新作「かたつむりのメモワール」語る
第3回新潟国際アニメーション映画祭の長編コンペティション部門にノミネートされているストップモーションアニメ「かたつむりのメモワール」が本日3月19日に新潟・NEXT21の新潟市民プラザで上映され、監督のアダム・エリオットが登壇。Q&Aに参加した。
フィリップ・ン、王九になるために役立ったのは「サングラスとひげ」
第18回アジア・フィルム・アワード(AFA)の関連イベント「Spotlight on the Wings」が3月14日に香港の戯曲センターで開催。助演男優賞にノミネートされたリー・カンション、チュー・パクホン、フィリップ・ンが登壇しトークした。
西野亮廣原案「ボトルジョージ」は“無理ゲーの連続”、ドワーフ・松本紀子とトーク
第3回新潟国際アニメーション映画祭のイベント上映「ドワーフ特集」が、3月18日に新潟・日報ホールで開催。「ボトルジョージ」と「こまねこのかいがいりょこう」がスクリーンにかけられ、ドワーフスタジオのプロデューサー・松本紀子と、「ボトルジョージ」の製作総指揮・原案を担った西野亮廣が登壇した。
チェコのコマ撮り映画「リビング・ラージ」監督がQ&Aに参加「1日で撮れるのは20秒」
第3回新潟国際アニメーション映画祭の長編コンペティション部門にノミネートされているチェコのストップモーション映画「リビング・ラージ」が、本日3月18日に新潟・NEXT21の新潟市民プラザで上映。監督のクリスティーナ・ドゥフコバがQ&Aに応じた。
「6時間後に君は死ぬ」イ・ユンソク、NCTジェヒョンとの撮影回想「尊敬できる人」
K-POPグループ・NCTのメンバー、ジェヒョンの映画デビュー作「6時間後に君は死ぬ」(原題「6시간 후 너는 죽는다」)が大阪アジアン映画祭で日本初上映。本日3月18日に行われたトークイベントに監督のイ・ユンソクと原作者の高野和明が登壇した。
「#真相をお話しします」大森元貴、W主演の菊池風磨に感謝「懐深く迎えてくれた」
映画「#真相をお話しします」の完成披露舞台挨拶が本日3月17日に東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われ、キャストの大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)、菊池風磨(timelesz)、中条あやみ、岡山天音、福本莉子、伊藤健太郎、柳俊太郎、田中美久、齊藤京子、原嘉孝(timelesz)、伊藤英明、監督の豊島圭介が登壇した。
「ナミビアの砂漠」山中瑶子が大島渚賞に輝く、審査員長・黒沢清が絶賛「感銘を受けた」
映画「ナミビアの砂漠」を監督した山中瑶子が本日3月17日、東京・丸ビルホールにて行われた第6回大島渚賞の授賞式に出席した。目にうっすらと涙を浮かべながら受賞の喜びを語ったほか、現在準備しているという新たな企画にも言及。また審査員長の黒沢清は講評の中で「ナミビアの砂漠」を絶賛した。
アニメ業界におけるAIの活用方法とは、手塚眞・荒牧伸志らが可能性や問題点を議論
第3回新潟国際アニメーション映画祭にて、シンポジウム「AIによるアニメ表現の行方」が本日3月17日に新潟・日報ホールで開催。手塚プロダクションの手塚眞、映像作品の音楽・音響を手がける長嶌寛幸、「攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間」のラインプロデューサーなどを務めた飯塚直道、映画監督・中島良、アニメーション監督・荒牧伸志が参加した。
ミセス大森元貴、timelesz菊池風磨ら「#真相をお話しします」キャストが集結
映画「#真相をお話しします」のレッドカーペットイベントが本日3月17日に東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズ前の大階段で開催された。
長井龍雪が秩父3部作と自身の転機を回想、監督業の土台は「どれだけ線を引いたか」
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」などで知られるアニメーション監督・長井龍雪が、第3回新潟国際アニメーション映画祭の企画「世界の潮流:新潟とアニメーション」に参加。本日3月17日に新潟・日報ホールで行われたトークショーに登壇した。