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キーワードは「私たちが共有する時間」ロームシアター京都の2018年度ラインナップ
昨日3月8日に京都・ロームシアター京都の2018年度シーズン(2018年4月から19年3月まで)の自主事業ラインアップ記者発表会が行われた。
愛知県芸術劇場ラインナップ公開、AAF戯曲賞受賞記念公演「シティIII」ほか
愛知・愛知県芸術劇場の2018年度ラインナップが本日2月13日に発表された。
白井晃芸術監督が熱い思いを込め、KAATの2018年度ラインナップ発表
本日2月7日にKAAT 神奈川芸術劇場 2018年度ラインナップ発表会が行われ、同劇場芸術監督の白井晃のほか、木ノ下裕一、杉原邦生、長塚圭史、松井周、松原俊太郎、森山開次が登壇した。
神村恵×篠田千明、京都でソロ2本立て「さっきあった時間はいま」
神村恵と篠田千明のソロ2本立て「さっきあった時間はいま」が、12月15・16日に京都・外 sotoで上演される。
地点のレパートリー作品「CHITENの近現代語」梅山いつきのトークも
地点「CHITENの近現代語」が、11月23日から26日まで京都・アンダースローにて上演される。
地点×空間現代、マクシム・ゴーリキーの代表作「どん底」に挑戦
地点「どん底」が、11月9日から19日まで京都・アンダースローにて上演される。
地点「汝、気にすることなかれ」アンダースローで再び
地点「汝、気にすることなかれ」が、10月13日から16日まで京都・アンダースローにて上演される。
地点「かもめ」明日から、ティーサービス中に相関関係やあらすじ解説
地点「かもめ」が、明日9月20日から23日まで京都・アンダースローにて上演される。
アンダースローの新レパートリーに、地点×イェリネクの第3弾
地点「汝、気にすることなかれ」が、8月5日から20日、10月13日から16日に京都・アンダースローにて上演される。
地点・三浦基がゲンロンカフェに、セカンドシーズン1回目は「舞台上の言葉・身体」
地点の三浦基が、8月8日に東京・ゲンロンカフェで行われるトークイベント「ニッポンの演劇」に登壇する。
複数のテキストをコラージュ、「CHITENの近現代語」がアンダースローで
地点「CHITENの近現代語」が7月7日から11日まで、地点のアトリエである京都・アンダースローにて上演される。
読売演劇大賞・優秀作品賞、地点「ヘッダ・ガブラー」が京都で上演
地点「ヘッダ・ガブラー」が、5月5日から13日まで京都・アンダースローで上演される。
地点×赤々舎、沖縄のカメラマン石川竜一の展示会をアンダースローで
カメラマン石川竜一の写真展「草に沖に」が3月25日から4月25日に、京都・アンダースローで開催される。
シェイクスピア、チェーホフ、イプセンを研究者と演出家たちが語る連続講座
「古典戯曲連続講座」が3月5・12・20日に京都府 京都芸術センター ミーティングルーム2にて開催される。
「第24回読売演劇大賞」贈呈式、大賞の堀尾幸男が笑いで喜び表現
「第24回読売演劇大賞」の贈呈式が本日2月27日に東京・帝国ホテルにて行われた。
「第24回読売演劇大賞」贈呈式でジャージー・ボーイズが歌唱
「第24回読売演劇大賞」の贈賞式が本日2月27日に東京・帝国ホテルにて行われた。
地点×空間現代「ファッツァー」がアンダースローで、「桜の園」も上演
地点「ファッツァー」が、3月3日から5日まで京都・アンダースローにて上演される。
KAATの2017年度ラインナップ発表、演劇にダンスの新制作、美術展も
神奈川・KAAT神奈川芸術劇場の2017年度ラインナップ発表会が昨日2月9日に行われた。
第24回読売演劇大賞、大賞・最優秀スタッフ賞は舞台美術家の堀尾幸男
第24回読売演劇大賞の結果が本日2月4日に発表され、大賞・最優秀スタッフ賞を舞台美術家の堀尾幸男が獲得した。
別役作品や憲法のテキストをコラージュ、地点「CHITENの近現代語」
「CHITENの近現代語」が、1月22・23日に東京・早稲田小劇場どらま館にて上演される。
KAAT×地点の第7弾にAAF戯曲賞受賞作家・松原俊太郎の「忘れる日本人」
KAAT×地点「忘れる日本人」が、4月13日から23日まで神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオにて上演される。
第24回読売演劇大賞ノミネート発表、宝塚花組「For the people」が4部門に
第24回読売演劇大賞のノミネートが、本日1月19日発売の読売新聞紙面にて発表された。
地点が古典4作品連続上演「ヘッダ・ガブラー」「かもめ」「桜の園」「ロミジュリ」
地点が、「ヘッダ・ガブラー」「かもめ」「桜の園」「ロミオとジュリエット」を東京3会場にて上演する。
地点×ブレヒトの第2弾「ブレヒト売り」、“地点語”にこだわった音楽劇
地点が、新作音楽劇「ブレヒト売り」を9月29日から10月2日まで、アトリエである京都のアンダースローにて上演する。
国際演劇祭にて、イプセン「ヘッダ・ガブラー」「人民の敵」を6団体が上演
「国際演劇祭 イプセンの現在」が、11月22日から12月11日まで東京・あうるすぽっと、シアターX、シアタートラムの3会場で開催される。
AAF戯曲賞受賞の松原俊太郎「みちゆき」三浦基が舞台化、映像は伊藤高志
「みちゆき」が、9月9日から12日まで愛知・愛知県芸術劇場 小ホールにて上演される。
地点の新作は、戦争とスポーツの関係に迫ったイェリネクの「スポーツ劇」
三浦基率いる地点が、最新作「スポーツ劇」を、3月5・6日に京都・ロームシアター京都 サウスホールにて、3月11日から21日まで神奈川・KAAT 神奈川芸術劇場 大スタジオにて上演する。