地点のトップへ戻る
地点×松原俊太郎「君の庭」開幕を前に、三浦基「コロナ禍の経験を反映した」
地点「君の庭」の取材会が、本日9月9日に京都・ロームシアター京都で開催された。
天皇制テーマにした“告発劇”、三浦基×松原俊太郎「君の庭」オンラインと劇場で
地点「君の庭」オンライン版の配信と、劇場版の上演が9月から10月にかけて行われる。
KAAT神奈川芸術劇場、白井晃演出「アーリントン」ほか中止発表公演を上演の方向へ
神奈川・KAAT神奈川芸術劇場が、中止を発表していた一部公演の日程を変更し、上演することを明らかにした。
松原俊太郎×地点が挑む新作はオンライン演劇「君の庭」
昨日4月28日、2020年度ロームシアター京都自主事業である地点「君の庭」の製作発表会がオンラインで行われ、地点の三浦基、劇作家の松原俊太郎、京都・ロームシアター京都 プログラムディレクターの橋本裕介、愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLAT 芸術文化プロデューサーの矢作勝義、神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 事業部長の堀内真人が出席した。
三浦基のロームシアター京都新館長就任が延期に
三浦基の京都・ロームシアター京都館長就任が、今年4月1日から来年4月1日に延期されることが明らかになった。
過去と未来をつなぐ、ドストエフスキー×三浦基「罪と罰」国内公演スタート
「罪と罰」が、昨日2月29日に神奈川・神奈川県立青少年センター 紅葉坂ホールで開幕した。
独自の切り口でドストエフスキーに挑む、三浦基演出「罪と罰」始動
「罪と罰」の公開稽古が1月下旬に行われ、演出を手がける三浦基が取材に応じた。
KAAT2020年度ラインナップ発表に白井晃「今年度も前のめりな表現の場に」
「KAAT神奈川芸術劇場 2020年度ラインアップ発表会」が、昨日2月4日に同劇場にて行われ、芸術監督の白井晃と芸術参与の長塚圭史のほか、清水恒輔、桐山知也、冨安由真、松原俊太郎、谷賢一、森山開次、小野寺修二、多田淳之介が登壇した。
館長就任に向けて三浦基が感慨「ずっと見てくれていたのは京都だったんだな」
三浦基が4月1日に京都・ロームシアター京都の新館長に就任する。その記者会見が、本日1月16日にロームシアター京都にて行われた。
三浦基がロームシアター京都の新館長に
三浦基が、京都・ロームシアター京都の新館長に就任する。その会見が、本日1月16日にロームシアター京都にて行われた。
愛知県芸術劇場ラインナップ発表、勅使川原三郎の芸術監督就任記念シリーズほか
愛知・愛知県芸術劇場の2020年度ラインナップが、本日11月27日に発表された。
さらに“へんてこりん”に?地点の歴史劇的牧歌劇「ハムレットマシーン」開幕
地点「ハムレットマシーン」が、昨日10月24日に京都・THEATRE E9 KYOTOで開幕した。
ミュラー作品を“歴史劇的牧歌劇”として立ち上げる、地点「ハムレットマシーン」
地点「ハムレットマシーン」が、10月24日から31日まで京都・Theatre E9 Kyotoで上演される。
俳優たちの運動量で立ち上げる“持て余された”人生、地点「三人姉妹」開幕
地点「三人姉妹」が昨日7月4日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオで開幕した。
三浦基がチェーホフをコラージュ、“ルポルタージュ演劇”「シベリアへ!」開幕
三浦基演出「シベリアへ!シベリアへ!シベリアへ!」が、昨日5月27日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオで開幕した。
三浦基がチェーホフをコラージュする新作「シベリアへ!~」、「三人姉妹」再演も
KAAT×地点 共同制作第9弾「シベリアへ!シベリアへ!シベリアへ!」が、5月27日から6月2日と、7月13日から16日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオで上演される。
三浦基がロシアでドストエフスキー「罪と罰」に挑戦、「演出家として幸福なこと」
地点の三浦基がロシアのボリショイ・ドラマ劇場のレパートリーとしてドストエフスキー作「罪と罰」を制作する。その上演決定記者発表が、本日5月20日に東京・駐日ロシア連邦大使館にて行われた。
松原俊太郎×地点「山山」岸田國士戯曲賞受賞記念の上演会&トーク
地点「山山」の上映会とトークが、4月22日に東京・早稲田小劇場どらま館で実施される。
春秋座2019年度ラインナップ発表、藤田貴大ワークショップ公演も
京都・京都芸術劇場 春秋座の2019年度公演のラインナップが発表された。
Theatre E9 Kyoto「オープニングプログラム」ラインナップ発表
京都の新劇場Theatre E9 Kyotoの「オープニングプログラム 2019-2020」ラインナップが発表された。
地点・三浦基の演劇論とエッセイを収録「やっぱり悲劇だった」刊行
三浦基の書籍「やっぱり悲劇だった『わからない』演劇へのオマージュ」(岩波書店)が刊行された。
KAAT2019年度ラインナップ発表、白井晃「限界に挑戦するような1年に」
神奈川・KAAT神奈川芸術劇場の2019年度ラインナップ発表会が本日2月6日に同劇場にて行われ、芸術監督の白井晃のほか、ケラリーノ・サンドロヴィッチ(以下KERA)、小金沢健人、杉原邦生、多田淳之介、長塚圭史、松井周、森雪之丞、山田うん、山本卓卓、渡邉尚が登壇した。
地点、松原俊太郎作の「忘れる日本人」で初の山口公演
地点「忘れる日本人」が、2月16・17日に山口・山口情報芸術センター[YCAM]スタジオAで上演される。
地点が“満を持して”贈るフォッセの代表作、三浦基「期待を裏切りません」
地点「だれか、来る」が、本日1月17日に京都・アンダースローで開幕する。
地点がヨン・フォッセ「だれか、来る」をアンダースローで
地点「だれか、来る」が1月17日から20日に京都・アンダースローにて上演される。
地点のお正月公演「ワーニャ伯父さん」チェーホフ「シベリヤの旅」を掛け合わせて上演
地点「ワーニャ伯父さん」が明日1月1日から3日まで京都・アンダースローで上演される。
地点×空間現代の“真っ向勝負”三浦基が立ち上げる「グッド・バイ」開幕
地点「グッド・バイ」が昨日12月13日に京都・京都芸術センター 講堂で開幕した。
2019年夏開館の京都・Theatre E9 Kyotoのラインナップが明らかに
京都・Theatre E9 Kyotoの2019年度ラインナップが発表された。
三浦基が最新作を語る、「太宰治のイメージから“グッドバイ”する作品に」
地点の最新作「グッド・バイ」が、12月13日から16日まで京都・京都芸術センター、12月20日から27日に東京・吉祥寺シアターにて上演される。それに先駆け、本日12月3日に吉祥寺シアターにて、演出を手がける地点主宰の三浦基が合同取材に応じた。
地点×空間現代、新作は太宰治「グッド・バイ」
地点の新作「グッド・バイ」が、12月13日から16日まで京都・京都芸術センター、12月20日から27日まで東京・吉祥寺シアターで上演される。