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福山潤、遊佐浩二、森久保祥太郎、吉野裕行が活動弁士に挑戦 小津安二郎の無声映画で
声優が活動弁士に挑戦するイベント「浪漫活弁シネマ ~映画『青春の夢いまいづこ』篇~」が、東京・丸の内ピカデリー2で開催決定。7月13日に福山潤と遊佐浩二、14日に森久保祥太郎と吉野裕行が出演する。
今年の「カツベン映画祭」には活動弁士11名参加、森田甘路と金子侑加がゲスト弁士に
「第4回カツベン映画祭」が5月31日に東京・新宿武蔵野館で開催。「新宿東口映画祭2024」の提携企画として行われることがわかった。
「クラユカバ」神田伯山は降板も考えていた?黒沢ともよ&芹澤優は独特のしゃべりに苦戦
長編アニメ映画「クラユカバ」の初日舞台挨拶が本日4月12日に東京・丸の内TOEIにて開催され、荘太郎役の神田伯山、タンネ役の黒沢ともよ、サキ役の芹澤優、稲荷坂役の坂本頼光に加え、原作・脚本・監督を務めた塚原重義が登壇した。
「クラメルカガリ」「クラユカバ」の新予告映像 故・寺田農も出演
長編アニメ映画「クラメルカガリ」と「クラユカバ」の公開直前最終予告映像、「クラメルカガリ」の追加キャストが公開された。
「クラメルカガリ」「クラユカバ」箱庭とクラガリに生きる人々の姿と解説動画が公開に
長編アニメ映画「クラメルカガリ」と「クラユカバ」の場面写真が解禁された。
アニメ映画「クラメルカガリ」「クラユカバ」本予告&メインビジュアルを同時公開
長編アニメ映画「クラメルカガリ」と「クラユカバ」のメインビジュアルと本予告が2作品同時に公開された。
塚原重義のアニメ映画「クラメルカガリ」「クラユカバ」それぞれの世界を映し出す本予告
塚原重義による長編アニメーション映画「クラメルカガリ」「クラユカバ」のメインビジュアルと本予告が到着した。
リム・カーワイが各地のミニシアターを訪れる記録映画、館主たちも登場する予告公開
リム・カーワイがドキュメンタリー映画初監督を務めた「ディス・マジック・モーメント」の予告編が、YouTubeで公開された。
「雄呂血」4K修復版が劇場初公開、テアトル新宿で特集「時代劇が前衛だった」
特集上映「時代劇が前衛だった」が10月21日から11月23日にかけて東京・テアトル新宿で開催。4Kデジタル修復が実現し、坂本頼光が活弁を担ったサイレント時代劇「雄呂血」が劇場初公開される。
祝90歳!羽佐間道夫ら出演のライブイベント「声優口演」10月に開催
ライブイベント「ボイスシネマ 声優口演ライブ2023 in 有楽町」が、10月21日と22日に東京・よみうりホールで行われる。同イベントは、2006年に洋画吹替50周年企画の一環として声優・羽佐間道夫の呼びかけによって始まったもの。チャールズ・チャップリン作品の生吹替や、1人がすべての登場人物をこなすパフォーマンス、トークショーなどが楽しめる。
史上最高のチャンバラ映画「雄呂血」4Kデジタル修復が実現、尺は75分から101分に
阪東妻三郎が主演を務めた1925年のサイレント時代劇「雄呂血」の4Kデジタル修復が実現。これに伴い上映時間が従来の75分から101分に伸びたことが明らかに。時代劇専門チャンネルで7月8日20時よりテレビ初放送される。
「カツベン映画祭」に活動弁士8名参加、フリッツ・ラング作品など生演奏とともに披露
「新宿東口映画祭2023」の提携企画として、「第3回カツベン映画祭」が6月2日に東京・新宿武蔵野館で開催される。
「ロイドの要心無用」とバスター・キートンの「セブン・チャンス」新文芸坐で上映
ハロルド・ロイド主演作「ロイドの要心無用」とバスター・キートン監督・主演作「セブン・チャンス」が東京・新文芸坐で1月7日に上映される。
稲垣浩の特集が新文芸坐で開催、「番場の忠太郎 瞼の母」「放浪三昧」は活弁付き上映
特集上映「俳優として映画界に入って100年 名匠・稲垣浩、再発見」が9月22日から28日まで東京・新文芸坐で開催される。
「第2回カツベン映画祭」新宿で開催決定、澤登翠ら活動弁士8名集結
「第2回カツベン映画祭」が6月3日に東京・新宿武蔵野館で開催される。
新文芸坐の新春興行で小津安二郎の「生れてはみたけれど」「その夜の妻」活弁付き上映
「2022年新春興行 マイスター・小津安二郎の世界」と題された特集上映が東京・新文芸坐で1月1日から10日まで行われる。
水木しげる「河童の三平」を演劇集団円が舞台化、脚本担当・京極夏彦のトークも
水木しげる原作、京極夏彦脚本による舞台「円・こどもステージNo.39『河童の三平』」が、12月17日から26日にかけて、東京・シアターXで上演される。主催は演劇集団 円。
新文芸坐で伊藤大輔を特集、「王将」「大江戸五人男」など10本のほか活弁付き上映も
「没後40年 伊藤大輔映画祭」と銘打たれた特集上映が、11月9日から18日に東京・新文芸坐で行われる。
「第1回カツベン映画祭」6月新宿で開催、澤登翠や山崎バニラら活動弁士が集結
「第1回カツベン映画祭」が6月4日に東京・新宿武蔵野館で開催される。
「カツベン!」現役弁士と銀シャリが活弁披露、鰻はひたすら気温の話に終始
「カツベン!」の“弁士サミット”と題したイベントが本日11月11日に東京・渋谷TOEIで行われ、現役の活動弁士として活動する澤登翠、山崎バニラ、片岡一郎、坂本頼光、特別ゲストとしてお笑い芸人の銀シャリが登壇した。
「カツベン!」公開記念で無声映画祭、小津安二郎「浮草物語」など6作
周防正行の監督最新作「カツベン!」が12月13日に公開。それを記念して「午前10時30分の無声映画祭」と銘打たれた上映イベントが、11月19日から12月10日にかけて東京・渋谷TOEIで行われる。
「ゾンビフェス」開幕、入江雅人「夏の終わりにとても合う」
「ゾンビフェス THE END OF SUMMER 2019」が、本日8月31日に東京・CBGKシブゲキ!!で開幕する。
周防正行が「カツベン!」撮影で確信、成田凌の活動弁士役は「レベルに達してる」
周防正行が監督、成田凌が主演を務める「カツベン!」の撮影現場に映画ナタリーが密着した。
新宿武蔵野館、100周年に向けた記念企画を毎月開催!初月は活弁上映
2020年6月に開館100周年を迎える東京の映画館・新宿武蔵野館。これに向けた記念企画が6月8日にスタートする。
入江雅人の一人芝居版「帰郷」も、晩夏の風物詩「ゾンビフェス」今年も開催
「ゾンビフェス THE END OF SUMMER 2019」が、8月31日・9月1日に東京のCBGKシブゲキ!!で開催される。
川島雄三の生誕100周年記念プロジェクト始動!野外上映や書籍刊行、映像配信も
「洲崎パラダイス 赤信号」「幕末太陽傳」「しとやかな獣」などで知られる映画監督・川島雄三の生誕100周年を記念したプロジェクトが始動した。
入江雅人がホストの「ゾンビフェス」にオクイシュージ&野口かおる、かもめんたるら
「ゾンビフェス THE END OF SUMMER 2018」が、8月27日に東京・CBGKシブゲキ!!で開催される。
林海象の監督デビュー作「夢みるように眠りたい」を2日間限定で活弁ライブ上映
1986年に製作された「夢みるように眠りたい」の活弁ライブ上映が、5月5日と6日に東京・神保町シアターにて行われる。
入江雅人がホスト「なつのおわりのゾンビフェス!」に立川志ら乃ほか
「なつのおわりのゾンビフェス!」が8月30日に東京・CBGKシブゲキ!!にて開催される。
コンドルズ・藤田善宏が月岡芳年の浮世絵を題材にパフォーマンス
コンドルズメンバーの藤田善宏らが出演する「浮世絵×ダンス×石見神楽『ウキウキ浮世絵ヨシヨシ芳年』」が、本日1月22日に島根・島根県芸術文化センター グラントワ 小ホールにて上演される。