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フレデリック・ワイズマンの足跡をたどる特集開催、初期作から最新作まで44本上映
特集上映「フレデリック・ワイズマンのすべて-フレデリック・ワイズマンの足跡1967-2023」が、12月6日から2025年3月29日にかけて東京のアテネ・フランセ文化センターで開催される。
F・ワイズマン「至福のレストラン」に濱口竜介、平野啓一郎、土井善晴ら10名コメント
フレデリック・ワイズマンが監督した「至福のレストラン/三つ星トロワグロ」の冒頭映像がYouTubeで解禁。あわせて本作を鑑賞した映画監督の濱口竜介、小説家の平野啓一郎ら著名人によるコメントが到着した。
佐々木蔵之介、F・ワイズマン新作の予告ナレーション「かつてない極上のレストラン体験」
フレデリック・ワイズマンが監督したドキュメンタリー「至福のレストラン/三つ星トロワグロ」の予告編がYouTubeで解禁。俳優の佐々木蔵之介がナレーションを担当している。
大統領選見据え、フレデリック・ワイズマン傑作選<変容するアメリカ>が全国開催
特集上映「フレデリック・ワイズマン傑作選<変容するアメリカ>」が、9月21日より東京のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次開催される。
ジャン=リュック・ゴダールによる18分間の遺作、カンヌクラシック部門で上映
ジャン=リュック・ゴダールの遺作「Scénarios(原題)」が第77回カンヌ国際映画祭のクラシック部門で上映される。
55年間ミシュラン三つ星に輝くレストラン、トロワグロの秘密に迫る映画が8月公開
「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」「ボストン市庁舎」で知られるフレデリック・ワイズマンの新作「Menus-plaisirs - Les Troisgros」が「至福のレストラン/三つ星トロワグロ」の邦題で8月23日より全国で順次公開。ポスタービジュアルと特報が解禁された。
批評家158人が選んだ2023年映画ベスト50、日本の作品もランクイン
世界中の批評家158人の投票によって選出された2023年の映画ベスト50が、IndieWireで公開された。
フレデリック・ワイズマンのインタビュー到着「トランプは他人のことなど考えない」
「ボストン市庁舎」の監督フレデリック・ワイズマンのインタビューが到着した。
山形国際ドキュメンタリー大賞は匿名監督たちが香港民主化デモ捉えた「理大囲城」
山形国際ドキュメンタリー映画祭(YIDFF)2021の閉会式・表彰式が本日10月13日に開催。香港ドキュメンタリー映画工作者による「理大囲城」がインターナショナル・コンペティションの大賞に輝いた。
なぜ行政が必要なのか?フレデリック・ワイズマンの新作「ボストン市庁舎」予告編
フレデリック・ワイズマンの監督作「ボストン市庁舎」の予告編がYouTubeで公開された。
F・ワイズマンがボストン市庁舎を撮影、272分の新作ドキュメンタリー11月公開
フレデリック・ワイズマンの監督作「City Hall」が、「ボストン市庁舎」の邦題で11月12日より全国で順次公開される。
山形国際ドキュメンタリー映画祭がオンライン開催を決定、コンペのラインナップ解禁
山形国際ドキュメンタリー映画祭(YIDFF)2021の記者会見が本日8月2日に山形・KUGURUで開催。オンラインでの実施とコンペティション部門のラインナップが発表された。
「現代アートハウス入門」プログラム決定、夏帆とカラテカ矢部が登壇
連続講座「現代アートハウス入門 ネオクラシックをめぐる七夜」のプログラムが決定。追加ゲストとして夏帆と矢部太郎(カラテカ)が登壇することもわかった。
「現代アートハウス入門」開催!小森はるか、想田和弘、濱口竜介、横浜聡子らが講師に
連続講座「現代アートハウス入門 ネオクラシックをめぐる七夜」が1月30日から2月5日にかけて東京・ユーロスペースほか全国のミニシアターで開催される。
山形国際ドキュメンタリー映画祭の上映作を東京で、57本集めたイベント開催
57本のドキュメンタリー映画を上映する「ドキュメンタリー・ドリーム・ショー 山形in東京2020」が11月7日より東京・K's cinema、12月1日よりアテネ・フランセ文化センターで開催される。
ヴェネツィア映画祭のラインナップ発表、コンペティションに「スパイの妻」など18本
第77回ヴェネツィア国際映画祭のラインナップが発表された。
独立系配給会社が緊急プロジェクト発足、新旧名作を見放題パック配信
日本の独立系映画配給会社が「Help! The 映画配給会社プロジェクト」を立ち上げ、配給会社別の見放題配信パックを提供開始することが発表された。
UPLINKで見逃した映画特集、「グリーンブック」「主戦場」「愛がなんだ」など
「見逃した映画特集 2019」が、12月27日から1月23日に東京・UPLINK渋谷とUPLINK吉祥寺で開催される。
山形国際ドキュメンタリー映画祭、大賞は王兵による8時間超えの証言集「死霊魂」
山形国際ドキュメンタリー映画祭2019の表彰式が10月16日に山形・山形市中央公民館ホールで開催。ワン・ビン(王兵)監督作「死霊魂」がインターナショナル・コンペティション部門の大賞となるロバート&フランシス・フラハティ賞に輝いた。
山形国際ドキュメンタリー映画祭コンペ作品決定、ワン・ビンの8時間超作品など15本
山形国際ドキュメンタリー映画祭2019のインターナショナル・コンペティション部門で上映される15作品が決定した。
フレデリック・ワイズマンの足跡たどる特集、パリのキャバレー舞台にした作品など上映
フレデリック・ワイズマンが監督を務めた作品の特集上映が、明日1月22日から2月9日まで東京のアテネ・フランセ文化センターで開催される。
フレデリック・ワイズマンがニューヨーク公共図書館の舞台裏に迫る記録映画公開
フレデリック・ワイズマンのドキュメンタリー「エクス・リブリス ニューヨーク公共図書館」が、2019年5月18日に公開される。
フレデリック・ワイズマンの足跡を年代順にたどる特集第1弾、初期16本を上映
特集上映「フレデリック・ワイズマンの足跡 Part.1 1967年-1985年」が、東京のアテネ・フランセ文化センターにて明日10月8日より開催される。
フレデリック・ワイズマン監督作の予告到着、舞台は“世界で最もカラフルな町”
フレデリック・ワイズマンの40作目となるドキュメンタリー「ニューヨーク、ジャクソンハイツへようこそ」の予告編がYouTubeにて公開された。
フレデリック・ワイズマン特集で「動物園」「ミサイル」など12本を上映
ドキュメンタリー映画監督フレデリック・ワイズマンの特集上映が、9月1日から東京のシアター・イメージフォーラムで開催される。
フレデリック・ワイズマン40作目の記録映画が公開、題材はNY・ジャクソンハイツ
フレデリック・ワイズマンが2015年に発表した40作目となるドキュメンタリー「In Jackson Heights」が、「ニューヨーク、ジャクソンハイツへようこそ」の邦題で10月より公開される。
ヴェネツィア映画祭ラインナップ発表、塚本晋也やヨルゴス・ランティモスの新作など
第75回ヴェネツィア国際映画祭のラインナップが、イタリア現地時間7月25日に発表された。
濱口竜介と東出昌大の対談収録、STUDIO VOICEで“世界の見方”を再考する特集
明日3月20日に発売される雑誌STUDIO VOICE vol.412にて、特集「Documentary / Non-Fiction 見ようとすれば、見えるのか?」が展開されている。
“海に浮かぶ映画館”で「亀虫」「無言日記」「ミサイル」上映、冨永昌敬のトークも
海の上で映画を鑑賞できる「第5回 海に浮かぶ映画館」が、12月8日から10日まで神奈川の元町・中華街駅付近で開催される。
ヴェネツィア国際映画祭コンペにD・アロノフスキーやギレルモ・デル・トロ新作
第74回ヴェネツィア国際映画祭のラインナップが、イタリア現地時間7月27日に発表された。