「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」などで知られる
1980年代前半の香港を舞台にした本作は、実話をもとにした青春ドラマ。郊外のニュータウン・沙田(シャーティン)で、香港初の青少年野球チーム「沙燕(サーイン)隊」が結成される。野球未経験の少年たちは新聞紙を丸めたボールで練習を始めるが、最初の試合では台湾の小学生チームに惨敗。それでも、厳格ながら生徒思いのロー(盧)校長に導かれ、内向的なロン(阿龍)と衝動的だが義理堅いワイ(細威)の幼なじみコンビを中心に、チームのメンバーは少しずつ成長していく。
ラム・イウセンとともにダブル主演を務めたトニー・ウーは「この作品の中の僕は、いちばん天真爛漫で、いちばん純粋な姿でした。僕自身、あの頃の自分を、とても愛おしく思っています。日本の観客の皆さんにも、あの姿を好きになってもらえたらうれしいです」とコメントした。
トニー・ウー コメント
本作に参加できたことは、僕にとって本当に大きな転機になりました。この作品がきっかけで俳優という道に進むことになり、野球とはまた違う、心から夢中になれるものに出会えました。そして何より、映画を同じように愛する仲間たちと出会えたことは、今でも僕にとって大切な宝物です。
「最初の半歩」は、どんな時代に観ても、きっと前向きな力を与えてくれる作品です。失意や挫折を経験したときこそ、この物語は、もう一度挑戦し、もう一度自分を超えてみようと思える勇気を届けてくれるはずです。
そしてこの作品の中の僕は、いちばん天真爛漫で、いちばん純粋な姿でした。僕自身、あの頃の自分を、とても愛おしく思っています。日本の観客の皆さんにも、あの姿を好きになってもらえたらうれしいです。
リンク
関連記事
映画ナタリー @eiga_natalie
「トワウォ」トニー・ウーの俳優デビュー作「最初の半歩」公開、野球少年の青春ドラマ(コメントあり / 写真12枚)
https://t.co/P6I6Bznfpx
#最初の半歩 #トニー・ウー https://t.co/Gkvzy3pEMm