日本初のタクシー車内で行われる映画祭「TAXIATER(タクシアター)」の開催が決定した。8月5日「タクシーの日」を記念し、8月3日から東京23区内を走行する100台のタクシーのサイネージメディアを期間限定でジャック。本映画祭のために制作された短編映画3作品が上映される。
「LIFE IS MOVEMENTS. 人生は、移動の連続である。」をコンセプトに開催される同映画祭。タクシーを“走る映画館”と位置付け、乗客に新たな映画体験およびタクシー体験を創出する狙いだ。久保田徹朗が代表取締役を務めるENGINEが主催し、タクシーサイネージメディア「GROWTH」と連携。花王がメインスポンサーを務め、衣料用洗剤「アタック」、柔軟剤「ハミング」、食器用洗剤「キュキュット」の3商品それぞれとのタイアップという形で3作品が制作される。
「アタック」では「四月の永い夢」の
タクシー内での上映は、8月3日から9日の1週間限定。さらに、8月10日から31日にかけての期間中、劇場上映およびトークショーの開催を複数回予定している。
タクシー映画祭「TAXIATER(タクシアター)」
2026年8月3日(月)~9日(日)東京23区内を走行するタクシー100台のサイネージで上映
2026年8月10日(月)~31日(月)劇場上映およびトークショーを複数回実施(予定)
久保田徹朗(ENGINE)コメント
昨今、映像配信プラットフォームの多様化や、視聴体験の細分化等により、映像作品を、視聴者に届ける事が、日毎に困難になっています。そして、プラットフォーム上では、視聴者の可処分時間の奪い合いが、熾烈を極めています。そのような枠組みを超えた場所で、作家の内なる創造力を解放させた映像作品を、より多くの視聴者に届けるためには、と考える中で着目したのが「タクシーメディア」でした。
タクシーメディアは、視聴者の年齢や性別、興味・関心を問わず、多くの視聴者の目に触れる可能性の高い、数少ない「強制視聴型メディア」です。また、タクシーの平均乗車時間は約18分間(日本交通調べ)と、短編映画を1本分、視聴できる時間です。そこで、都内最大級のタクシーサイネージメディア「GROWTH」と連携して、日本初のタクシー映画祭「TAXIATER」を開催する運びとなりました。
タクシー映画祭は、明日へと向かう乗客の、降車後の人生を、ここでは無いどこかへと連れて行く、新たな映画体験、新たなタクシー体験です。豪華制作陣の手掛ける上質な映画作品を、一人でも多くの方に楽しんで頂きたいと考えています。これから、各作品の出演者や、私(ENGINE)の手掛ける、本映画祭のテーマソングの発表等も随時行いますので、是非、続報をお待ち頂けますと幸いです。
簑部敏彦(花王)コメント
アタック、ハミング、キュキュットそれぞれのブランドパーパスを、監督や脚本家、プロデューサーをはじめ、スタッフのみなさんに理解いただき、映画作品のなかで表現いただく。その新しい試みに参加させていただきました。
生活者や広告を取り巻くメディア環境の変化が激しい一方で、ブランドの想いを伝える方法は多種多様になりました。広告とは異なる映画の表現アプローチは新鮮で、ご覧いただいた方々にも温かい何かが残り、製品を手にしたときにその感情がふっと湧きあがったら、とてもうれしく思います。
久保田徹朗@ENGINE @tetsurokubota65
本日、情報解禁を行なったタクシー映画祭「TAXIATER」を映画ナタリー @eiga_natalie に取り上げて頂きました🎊🎊🎊
#TAXIATER https://t.co/MXd5VCXI1y