タクシーが“走る映画館”に、日本初のタクシー車内で行われる映画祭「TAXIATER」開催

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日本初のタクシー車内で行われる映画祭「TAXIATER(タクシアター)」の開催が決定した。8月5日「タクシーの日」を記念し、8月3日から東京23区内を走行する100台のタクシーのサイネージメディアを期間限定でジャック。本映画祭のために制作された短編映画3作品が上映される。

タクシー映画祭「TAXIATER(タクシアター)」ビジュアル。本映画祭のために制作された短編映画3作品がタクシーのサイネージメディアで上映される

タクシー映画祭「TAXIATER(タクシアター)」ビジュアル。本映画祭のために制作された短編映画3作品がタクシーのサイネージメディアで上映される

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「LIFE IS MOVEMENTS. 人生は、移動の連続である。」をコンセプトに開催される同映画祭。タクシーを“走る映画館”と位置付け、乗客に新たな映画体験およびタクシー体験を創出する狙いだ。久保田徹朗が代表取締役を務めるENGINEが主催し、タクシーサイネージメディア「GROWTH」と連携。花王がメインスポンサーを務め、衣料用洗剤「アタック」、柔軟剤「ハミング」、食器用洗剤「キュキュット」の3商品それぞれとのタイアップという形で3作品が制作される。

「アタック」では「四月の永い夢」の中川龍太郎が監督、廣瀬直紀がプロデューサーとしてタッグを組む。「ハミング」では「街に溶ける」の小宮山菜子が監督、「ドライブ・マイ・カー」の山本晃久がプロデューサーを務め、「キュキュット」では「サ道」シリーズの長島翔が監督、「平場の月」の向井康介が脚本、「サ道」「舟を編む」の五箇公貴がプロデューサーとして参加。今後、各作品の出演者や映画祭のテーマソングが順次発表される。

衣料用洗剤「アタック」のタイアップ作品で監督を務める中川龍太郎。「四月の永い夢」「やがて海へと届く」などの監督作で知られる

衣料用洗剤「アタック」のタイアップ作品で監督を務める中川龍太郎。「四月の永い夢」「やがて海へと届く」などの監督作で知られる [高画質で見る]

食器用洗剤「キュキュット」のタイアップ作品で脚本を担う向井康介。近年は映画「ある男」「平場の月」「愚か者の身分」などの脚本を手がけた

食器用洗剤「キュキュット」のタイアップ作品で脚本を担う向井康介。近年は映画「ある男」「平場の月」「愚か者の身分」などの脚本を手がけた [高画質で見る]

タクシー内での上映は、8月3日から9日の1週間限定。さらに、8月10日から31日にかけての期間中、劇場上映およびトークショーの開催を複数回予定している。

タクシー映画祭「TAXIATER(タクシアター)」

2026年8月3日(月)~9日(日)東京23区内を走行するタクシー100台のサイネージで上映
2026年8月10日(月)~31日(月)劇場上映およびトークショーを複数回実施(予定)

久保田徹朗(ENGINE)コメント

タクシー映画祭「TAXIATER」を主催するENGINEの久保田徹朗

タクシー映画祭「TAXIATER」を主催するENGINEの久保田徹朗 [高画質で見る]

昨今、映像配信プラットフォームの多様化や、視聴体験の細分化等により、映像作品を、視聴者に届ける事が、日毎に困難になっています。そして、プラットフォーム上では、視聴者の可処分時間の奪い合いが、熾烈を極めています。そのような枠組みを超えた場所で、作家の内なる創造力を解放させた映像作品を、より多くの視聴者に届けるためには、と考える中で着目したのが「タクシーメディア」でした。

タクシーメディアは、視聴者の年齢や性別、興味・関心を問わず、多くの視聴者の目に触れる可能性の高い、数少ない「強制視聴型メディア」です。また、タクシーの平均乗車時間は約18分間(日本交通調べ)と、短編映画を1本分、視聴できる時間です。そこで、都内最大級のタクシーサイネージメディア「GROWTH」と連携して、日本初のタクシー映画祭「TAXIATER」を開催する運びとなりました。

タクシー映画祭は、明日へと向かう乗客の、降車後の人生を、ここでは無いどこかへと連れて行く、新たな映画体験、新たなタクシー体験です。豪華制作陣の手掛ける上質な映画作品を、一人でも多くの方に楽しんで頂きたいと考えています。これから、各作品の出演者や、私(ENGINE)の手掛ける、本映画祭のテーマソングの発表等も随時行いますので、是非、続報をお待ち頂けますと幸いです。

簑部敏彦(花王)コメント

タクシー映画祭「TAXIATER」のメインスポンサーを務める花王の簑部敏彦

タクシー映画祭「TAXIATER」のメインスポンサーを務める花王の簑部敏彦 [高画質で見る]

アタック、ハミング、キュキュットそれぞれのブランドパーパスを、監督や脚本家、プロデューサーをはじめ、スタッフのみなさんに理解いただき、映画作品のなかで表現いただく。その新しい試みに参加させていただきました。
生活者や広告を取り巻くメディア環境の変化が激しい一方で、ブランドの想いを伝える方法は多種多様になりました。広告とは異なる映画の表現アプローチは新鮮で、ご覧いただいた方々にも温かい何かが残り、製品を手にしたときにその感情がふっと湧きあがったら、とてもうれしく思います。

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久保田徹朗@ENGINE @tetsurokubota65

本日、情報解禁を行なったタクシー映画祭「TAXIATER」を映画ナタリー @eiga_natalie に取り上げて頂きました🎊🎊🎊
#TAXIATER https://t.co/MXd5VCXI1y

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