「みーんな、宇宙人。」「ザ・ゲスイドウズ」の
本作は、ともに暮らす父と娘を軸とする物語。父は不可解な作業に従事しており、娘は淡々と日常を過ごしていた。やがて父の体に異変が現れ、黒い液体がにじみ出す。それは2人の関係を揺さぶり、世界をも侵食していくかのように広がっていく。宇賀那と20年以上の交流がある
宇賀那は「世界が日に日に悪くなっていくのを見て見ないふりをしてきてしまった人々が、ささやかな幸せに生き甲斐を見出だし、小さな可能性に祈りを捧げながら生きていく話です」とつづっている。キャストによるコメントは以下の通り。
「世界の終わりより」は、4月29日から5月8日まで韓国で行われる全州国際映画祭にてワールドプレミア上映される。国内公開時期については、現在調整中だ。
板橋春樹 コメント
初の主演映画で、全てを背負い全てを引っ張っていこうという想いで撮影に臨みました。しかし撮影が始まると、スタッフ、キャストに助けられてばかりでした。この映画に関わった全ての人の情熱と努力と才能と愛情のおかげで、役を演じる事ができました。一緒にこの映画を作れたことが本当に幸せで誇りです。
宇賀那監督と出逢って20年以上が経ちます。
宇賀那監督が大好きだ。宇賀那健一が大好きだ。
撮影以外にも、沢山の時間を共にしてきました。笑ったり泣いたり、沢山の瞬間を共にしてきました。
彼は僕を知ってるし、僕は彼を知ってる、そんな僕達だから作れた映画だと思っています。
不条理で不気味で不恰好で不器用な愛の物語、映画「世界の終わりより」が誰かの心にそっと触れられたらいいなと思います。
松原怜香 コメント
宇賀那さんの作品は沢山観てきましたが、絵の具が揃っていくみたいに、1作品、1作品ずつ違う感覚を覚えます。今作の台本を読んだ時、これはまた違う色が生まれるのではと高揚しました。それを生み出す側になれることが何よりも怖くて嬉しい気持ちになりながら、不思議な撮影の日々を過ごしました。やっとお届けできるのが嬉しくて堪らないです。私もこれから初めて観ます。どんな反応をいただけるか今から楽しみです。
イトウハルヒ コメント
画面の中はスーパーカオスでも、見終るとキャラクターに心が動かされて大好きになってしまう…
宇賀那監督の作品を観ると毎回そうなっている自分がいます。
今回は台本を読んでも衣装を合わせても、どんな作品になるのかまったく予想がつかなくて、どきどきしています。
誰も見たことのない家族の物語になっていると思います。お客さまにこの作品がどんな風に届くのか、今からとても楽しみにしています。
林更紗 コメント
家族というものはどうしてこんなにも憎いものなんだろう。親子なんてものは特に厄介だ。それでいて、失うとなると得体の知れない喪失感が長く付きまとう。これを抱えたまま、どうしてこれからもこの世界を生きていこうか。そんな感情に触れる作品です。私自身にとっても大切な作品になりました。この映画が広く届くことを願っています。
細川佳央 コメント
混沌とした世界の中で俺はどう生きるのか?生きられるのか?いったい何を望むのか。
脚本を読んだ時、愛の形について考えました。
観た方それぞれの概念によって感じ方が変わり、それは様々な経験を踏んでまた観た時に違った感性に出会う。そんな映画だと思います。
愛と混沌の宇賀那監督の世界へようこそ。
佐々木穂高 コメント
世界が終わる最後の日に何をするか。
最後の晩餐に何を食べるか。
ずっと答えが出せないままでいる。
いざその瞬間が来たら結局日常を、ただ全力で生きるだけなんじゃないかと思う。
「世界の終わりより」
終焉なのか、なにか始まる予兆なのか。
誰かの中にある“止まった何か”が少しでも突き動かされることを願ってます。
宇賀那健一 コメント
「世界の終わりより」という映画を監督しました。世界が日に日に悪くなっていくのを見て見ないふりをしてきてしまった人々が、ささやかな幸せに生き甲斐を見出だし、小さな可能性に祈りを捧げながら生きていく話です。感覚だけで撮りましたが、僕にとって必要な映画だったんだと思います。全州国際映画祭にてこの映画がワールドプレミアされること、とても楽しみです。沢山の人に受け入れられなくてもいいので、誰かにとってこの映画が大切な映画になりますように。
宇賀那健一の映画作品
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おおとも ひさし @tekuriha
宇賀那健一の長編自主映画「世界の終わりより」全州国際映画祭でワールドプレミア(コメントあり)
"宇賀那と20年以上の交流がある板橋春樹が主演を務め、松原怜香、イトウハルヒ、林更紗、細川佳央、佐々木穂高が出演した。
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